米国株

【MO】アルトリアは高配当で連続増配の米国株長期投資必須銘柄

【MO】アルトリアは高配当で連続増配の米国株長期投資必須銘柄

あなたはアルトリアグループ〔MO〕という名前を聞いたことありますか?

聞いたことない?

これは、アメリカのたばこメーカーなんですけど、長期の株式投資をするにあたって、非常に有望な株の一つなんです。

いわば、最優先投資先といってもいいくらい。

迷っているなら、ここを買え、そして長期投資、長期にわたって放置しインカムゲイン(=配当)を狙う米国株銘柄ってものです。

Mさん
Mさん
迷っているなら、アルトリアグループ(MO)を買え!
ツレ
ツレ
某、有名な作家風の物言いだな。

【MO】アルトリアは高配当で連続増配の米国株長期投資必須銘柄

Mさん
Mさん
アルトリアグループ(MO)のここが素晴らしいってところを簡単にまとめるよ!

結論から言えば、この記事の冒頭でもちょっと触れたように、タイトル通りなんですが、【MO】アルトリアは高配当で連続増配の米国株長期投資必須銘柄ということが言えます。

よって、米国株投資初心者にとっても、非常に有望になる銘柄になるので「何を買うのがいいのかな」と迷っている人にとっては、これを買って長期間放置しておくのが、将来かなり有望であるといえますね。

【MO】アルトリア投資のここが素晴らしい

(1)米国NO.1のたばこメーカー
(2)企業としての永続性もある
(3)高配当を実施
(4)連続増配をし続けている

2007年前後に配当の動向が落ちているのは、会社そのものがスピンオフ(一部独立)されたからで、実質的には増配などは継続しています

 

【MO】アルトリアグループとは

Mさん
Mさん
高配当とはいってもどんな会社か分からないと投資できないよね。
アルトリアグループ(MO)を簡単に説明するね。

そもそもアルトリアグループ(MO)は、「マルボロ」などを製造するアメリカの大手たばこメーカーであるフィリップモリス社(PM)の米国事業を手掛ける部門でした。

これを2008年にフィリップモリスからアルトリアとして独立させたのは、ひとえに米国内における訴訟リスクがあったとされています。

よって、事業は100%米国内だけです。

簡単に言えば、マルボロは米国内ではアルトリア、米国外ではフィリップモリスが事業を行っていると理解すればいいでしょうか。

なお、アルトリアはワインなども手掛けていますが、その売り上げのほとんどはたばこ事業です。

さて、簡単な企業紹介はここまでとして、アルトリア(MO)が投資に値する企業なのかを見てみたいと思います。

 

【MO】アルトリアグループの株価推移と配当利回り

Mさん
Mさん
アルトリア(MO)が投資に値する企業なのか、気になるのは株価動向と配当利回りですよね!

まずは、簡単にこの表をご覧ください。

アルトリアグループ(MO)の株価推移の5年と10年のチャートです。

アルトリア株価推移(5年)アルトリア株価推移(5年)
アルトリア株価推移(10年)アルトリア株価推移(10年)

これを見ると、かなりきれいな右肩上がりになっていますね。

超長期の観点でいわゆるテクニカル指標を当てはめようとしても、なかなか難しい。

ですが、2017年の中ごろから株価が低迷しだしていますね。

この要因は2017年にFDA(米国食品医薬品局)によるたばこのニコチン含有量規制の方針発表を受けてのもので株価が急落しました。

今後とも健康志向は続くものでもあって、株価が急激に回復するということはないかもしれません。

ただし、株価が下落したため、もともと高い配当利回りが、2019年が始まった段階では6%以上(税引き前)と超高配当銘柄により進化しています。

Mさん
Mさん
この高配当を見るだけでも投資をしたくなりますね!

 

【MO】アルトリアグループの配当動向

Mさん
Mさん
今度は配当性向を見ていくよ。
ツレ
ツレ
その前に…
配当性向とは純利益から、配当金をどのくらい支払っているかを表したもので、どれだけ儲けを株主に還元したかって数字。株主をいかに大切にしているかがわかる数字のことですね。

まずは、アルトリアの配当動向を見てみましょう。

綺麗な右肩上がりでしっかりとした配当を株主に還元していることがわかりますね。

アルトリア配当動向アルトリア配当動向(画像出展:アルトリアホームページ)

 

アルトリアは2007年にクラフトフーズを、2008年に海外のたばこ事業を行うための部門としてフィリップモリス・インターナショナルをスピンオフしており、その結果として現れた数字であり気にする必要は特段ないと考えられます。

いずれにしてもしっかりとした配当を行っていますね。

増配はいったん途切れたという見方と、2018年までに49年連続増配とする見方があるけど、後者で解釈されるというのが多いようです。

アルトリアグループの配当に対する考え方

次に配当性向のチャートをご覧ください。

配当性向とは、その期の純利益(税引後利益)の中から、配当金をどのくらい支払っているかをパーセンテージで表したものです。 (出典:SMBC日興証券)

アルトリア(MO)配当性向推移

配当性向のチャート見ると2016年・2017年が低いように思えますが、これはアルトリアグループが大株主の企業が、別の企業を買収したための影響ですね。

それに、アルトリアグループは自社の株主に対する方針として、配当性向はおおむね80%を維持すると明言しています。

Altria Group’s target dividend payout ratio is approximately 80 percent of adjusted earnings per share. The present annualized dividend rate is $3.20 per common share.
(出典:アルトリアホームページ)

 

Mさん
Mさん
こうしたことからも、アルトリアグループ(MO)が株主を大切にして、今後ともしっかりとした配当を行えるだろうという予測はつきますね。

 

【MO】アルトリアグループへの中長期投資について(今後の展望)

Mさん
Mさん
アルトリアはたばこ企業だけど、アルトリアが長期投資に適している理由を簡単に説明するね!

アルトリアはたばこメーカーです。

たばこメーカーであるがゆえに、今後も中長期的な保有銘柄にできる理由としては、次のことがあげられると考えられます。

私自身は何とかタバコを止められまし、今後も健康志向ブームが続くことによってたばこ産業というのはちょっと衰退する方向にあるといえるかもしれません。

(1)しかし、タバコというのは私もやめるまでにかなりの苦労がありましたが、非常に中毒性が強く、多少の値上げでも消費者が離れません。

(2)また、たばこメーカーというのは巨額な訴訟リスクを負っている反面ですが、そうであるからこそ巨大化寡占化が進んでいます。

(3)さらに、一般的にたばこメーカーは設備投資にかかる費用ももそんなに高くありません。電子タバコのアイコスの研究開発費はかかるでしょうけど。

そうなると、今後も企業体としての永続性はかなりの期間維持できるものと推測されます。

つまり、長期投資に向いている銘柄ということができます。

さらに上記したように、株主に対する配当もかなり頑張っている企業でもあります。
※80%以上の配当性向を維持、現時点で6%を超える極めて高い利回り。

 

ツレ
ツレ
これなら中長期的な投資も、それなりに安心して投資できますね。

 

まとめ:【MO】アルトリアはしっかりと中長期で保有できる銘柄

そもそも高い配当利回り(株価下落でさらに利回りアップ!)

連続増配49年!

タバコ企業として今後も永続できそうなこと

これまで簡単にアルトリアグループ(MO)の説明をしてきましたが、やはり米株式の投資先企業としては非常に優秀かと思われます。

また、常々言っているように、基本はbuy&holdのインカムゲイン(=配当)狙いの投資が基礎とすべきであるところ、このような企業は非常に良い対象と考えられるのではないでしょうか。

タバコの良し悪しは議論が分かれるところかと思いますが、投資先として有望であるなら、一考する価値はあると思いますね。

あなたによりよい未来が訪れますように!

 

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ ★よろしければクリックをお願いします★