トレード手法

【実録】株価の暴落時の回避の仕方

【実録】株価の暴落時の回避の仕方

今は2020年3月下旬…。

このコロナ禍、いつになったら収束するんでしょうか。

3月24日(火)の日経はなんと史上9位の上げ幅だそうで、これで反転してくれればいいのですけどね。

しかし、2月中旬ごろから日経もダウ平均も怪しい雰囲気になってきました。

で、今はダウに至っては3万ドル近い最高値から1万ドルも下がっています。

また、日経にしても2万4000円前後から2万円を割る水準まで各々暴落をしています。

しかしながら、私自身はそれなりのダメージを受けましたが、そこまで大きくないものでした。

今回は、この暴落時の回避方法についてちょっと書いていきたいと思います。

今回の記事の結論ポイント
  1. 絶えずニュースには敏感になっておく。
  2. 株価暴落時、保有金融商品の棚卸を行った。
  3. 絶対保持銘柄以外を現金化した。
  4. 今後も高配当銘柄などはインカムゲイン対象として淡々と積み上げていく。
  5. 株価暴落時は柔軟な対応もあり。

では、いってみましょう!

 

どのようにして株価の暴落時の回避をしたのか?

Mさん
Mさん
なんだかんだ言いながら、これが最も気になりますよね!

 

最初に結論を言ってしまいます!

怪しいと思った時に自分の保有している金融商品(株式や投資信託など)を大胆に現金化した。

もうね、これにつきますよ。

2月の中旬くらいから株価が徐々に落ち始めました。

これは日経もダウも同じです。

この時に、もしかしたらこの先も大きく落ちるんではないかという不安が芽生えました。

 

言い換えれば「勘」とも言えるかもしれません。

ただし、いつも新聞やネット情報は見ていますし、私自身はツイッターをやっていますが、そのタイムライン上でも、これから危ないんじゃないか、というような「つぶやき」もあったと記憶しています。

そういった事柄を総合しての「勘」だったとも言えますね。

 

そうした今後の株価の下落の予感を受けて、私は再度自分が保有している金融商品を改めて確認してみました。

短期・中期のスイングトレードの銘柄から、長期で積み立てるつもりであった商品も含めて全ての金融商品です。

そして「これは絶対に保有しておく」「淡々と積み上げていく」という二つを、まさに聖域を設けずにピックアップしました。

 

そして、それ以外の多くの株式などの金融商品を現金化しました。

 

現金化した時期としては、本格的な下落が始まる3月の上旬くらいです。

ダウ平均のチャートで言えば、このあたりですね。

ダウ平均現金化ポイントダウ平均現金化ポイント(チャート出典:SBI証券)

 

結果から言えば、この取引は非常にうまくいって、何とかその後の危機を回避することができました。

※危機の回避 = 含み損をあまり抱えないうちに整理できたという意味。

もちろん、この先、相場がむちゃくちゃに反転して、結局現金化したポイントまで戻ってくるかもしれません。

でも、良いのです。

確かに以前の記事「長期投資で辛い含み損が200万!? そんな時のメンタル改善方法」や「株が下落したときに売ってはいけない【バフェット名言/長期投資】」などで、長期投資であるならあまり株式を売却するのはよろしくない旨の記事も書きました。

ただし、2月下旬~3月上旬にかけては金融商品、つまりリスク資産が大きく膨れ上がっていた状態になっていました。

それに今後、このコロナウィルスの禍は結構長く続くのではないか、という感覚もありました。

実際にその当時、中国・武漢などは都市そのものが閉鎖されて経済活動はおろか、市民活動さえ正常に行えていない状態でした。

ということは、この先もダラダラと下落基調が続くのではないか、と思って、いったん全ての金融商品の棚卸(内容確認)をしたわけです。

その後、全世界的に大変な暴落が発生して、結果として大きな危機(巨額の含み損となる可能性)を乗り越えたことができました。

といってもまだ現在進行形なので、どうなるかわかりませんが…。

インカムゲイン狙いの長期投資としては若干邪道な動きだったかもしれません。

インカムゲインの原資である金融商品を減らしてしまったので、今後はまたコツコツ行くしかありませんね。

ツレ
ツレ
まぁ、また積みなおせばいいよ!

 

株価が暴落しているときの今後の投資方針

Mさん
Mさん
今後も変わらず、基本的にはインカム投資をメインにしていくよ!

今後の方針です。

先ほど書いた手元残しておく金融商品「これは絶対に保有しておく」「淡々と積み上げていく」の二つについてです。

まず、前者の「これは絶対に保有しておく」というのは全て優待目当ての株式で最低単元株なのですが、これはガチホです。

100株とか300株の最低単元株の集まりで、以前から持っているものでプラスを維持しているものから、この1年以内に買ったもので血みどろになっているものまでたくさんありますね。

これらはガチホ=放置プレイです。

 

次の「淡々と積み上げていく」は高配当銘柄や投資信託になります。

これらはまさに淡々と定期的に積み立てていくことになりますね。

 

ツイッターでも、株JINさんへの返信として、軽く今後の方針をつぶやきました。

 

まとめ:株価暴落時の投資は柔軟に対応すべし!

まとめます!

  1. 絶えずニュースには敏感になっておく。
  2. 株価暴落時、保有金融商品の棚卸を行った。
  3. 絶対保持銘柄以外を現金化した。
  4. 今後も高配当銘柄などはインカムゲイン対象として淡々と積み上げていく。
  5. 株価暴落時は柔軟な対応もあり。

 

コロナウイルスからの回復がいつになるのかわかりません。

また、今回、私がとった方法が結果として合っていたのかは、今後の株価の動向次第で間違っていたということになるかもしれません。

あなたによりよい未来が訪れますように!

 

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