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ビックカメラが年初来安値! 優待は?利回りは?今が買い時なの?

ビックカメラが年初来安値! 優待は?利回りは?今が買い時なの?

ビックカメラが年初来最安値を記録してしまいました。

2018年の後半から、多くの企業の株式評価も多少のリバウンドなどはありつつも、ちょっと低調な感じですね。

その中で、家電量販店大手のビックカメラが最安値を記録しました。

優待、利回り、そして今後の株価動向を考えたいと思います。

正直、ここは結構いいんじゃないかとひそかに思っているところです。

ビックカメラが年初来安値! 優待は?利回りは?今が買い時なの?

ビックカメラが年初来安値! 優待は?利回りは?今が買い時なの?ビックカメラが年初来安値! 今後は!?
Mさん
Mさん
ビックカメラの株価動向、優待、利回りを駆け足でざっと見ていきますよ!

ビックカメラの株価動向と気になる「配当」利回り

まず、最近の株価動向を見てみましょう。

ビックカメラ株価動向(2年)ビックカメラ株価動向(出典:ヤフーファイナンス)

2018年に入って横ばい傾向が続き、そして最近は結構下げているのがわかります。

なかなかの下落傾向ですよね。

しかし、株価が下落しているということは、次の効果あるといえます(簡単!)

  1. 株が安く買える。
  2. 配当利回りが相対的に良くなる。

 

では、今のビックカメラの状態はどうなんでしょうか。

現在の配当利回りは、1.6%あまり。

どのくらい株価が安いか判断するPERは12倍PBRは1.7倍ほど

PERは15倍が平均、PBRは1倍を切ると安いと判断される。

 

これを見ると、配当利回りは普通くらい。

PER・PBRもそれなりにお買い得ではあるが、極端に安い株価であるということではなさそうです。

 

ビックカメラの株主優待は結構いい!長期保有者はさらにお得!

Mさん
Mさん
最近、下げ続けるビックカメラ。
しかし、株主優待は結構良いものがあります。

配当利回りは普通の水準でしたが、株主優待はどうなんでしょうか。

  1. ビックカメラは、2月と8月の年2回株主優待があります。
  2. 優待内容は、お買い物割引券、つまり金券ですね。

 

ここから計算すると、実は優待利回りは結構いいものがありまして約2.4%ります。

配当利回りと合算をすると、4%を超える水準となっています。

これは、なかなかいい水準といえますよね。

しかも、優待の内容が金券というのが使い勝手が非常に良い。

なんだかんだに言いながらも、電気屋で買い物をすることは多いでしょう。

また、ビックカメラではお酒類も非常に安く売っています。

そうした時にお気軽に金券として使えるというのは、かなりポイントが高い。

「ビックカメラは全く利用しない」「私はヤマダ電機派」だ、という人であっても、配当はお財布に、金券は金券ショップに売ってしまえばいいのですから。

 

さらに、ックカメラは株式の長期保有者に特典を付けています。

1年以上2年未満継続保有(100株以上) 1,000円

2年以上継続保有(100株以上) 2,000円

これまた、素晴らしいじゃないですか!

長期の保有にぴったりということが言えますね!

 

今が買い時か? ビックカメラの株は安くて買いやすいけど

ビックカメラは今が買い?ビックカメラは今が買い?
Mさん
Mさん
ビックカメラの最低取得単元は100株!

2月7日現在の株価は1,200円強。

最低単元が100株ですので、12万円あまりで取得することができます。

他の何十万円もする株に比べたら、意外と安く買い付けることができますね。

 

しかし、今が買い時か、ということについていえば微妙なところです。

  1. 短期・中期のキャピタルゲインは微妙
  2. 買うなら長期目線

 

短期・中期目線で行ったとき、テクニカル的には株価は明らかに下降線をたどっています。

つまり、今後も下げる可能性はある。

このように、短期・中期のキャピタルゲイン(=売却益)を狙っての売買に関して言えば、やや微妙なところといえるでしょう。

株主優待の権利確定日までには上昇し、その後ガツンと落ちる法則が確実に見込める、というのであれば買い付けておいて、下がる前に売り抜ける、というのもできます。

ですが、これも確実ではありませんね。

したがって、買うなら長期目線が妥当であろうと思います。

上記したように配当・優待利回りはなかなか良いものがあるので長期に保有していれば、それだけ多くの優待・配当の恩恵にあずかれます。

また、景気は循環していますから、株価自体も戻ってくる可能性はあります。

このように、長期目線での保有を考えた場合、今が買い時かと言われれば「今が買い時だ」ということになりますね。

 

注意したいことは、業績にも注目だが景気の動向

Mさん
Mさん
ビックカメラの株式を購入した場合は、それなりの含み損を抱える可能性がありますね!

ビックカメラの業績は、そこそこ順調で堅調に推移してきていることが言えます。

当第1四半期連結累計期間の売上高は 1,970億99百万円(前年同期比 4.5%増)、営業利益は28億61百万円(前年同期比 5.1%減)、経常利益は 33億23百万円(前年同期比 2.6%減)、税金等調整前四半期純利益は 32億円(前年同期比 4.5%減)となりました。
出典:ビックカメラ 2019年8月期 第1四半期決算短信決算短信

 

しかしながら、注意しなければならないのは、今後の景気動向です。

というのも、ビックカメラが提供する商品は、景気が悪くなって消費が落ち込めば、購入が控えられる製品ばかりだからです。

食料品などと違って、家電なら給料やボーナスが減ってしまえば、絶対に買い替えが必要でない限りは、購入されませんよね。

この点で、もっとも気になるのは、2019年10月の消費税増税と、その後の景気低迷です。

IMFも世界経済の減速を予測していますが、なんだか、みんなの頭の中にはそろそろアベノミクスも終わりじゃないかという雰囲気がプンプンしますよね。

そうなると、景気という面においては若干の心配があることは確かです。

景気が悪くなると、ビックカメラの業績にも「負」の影響は避けられないでしょう。

このため、もし今買うと含み損になる期間が発生する可能性がある、ということです。

もちろん、景気は循環しますから、いったん景気が悪くなっても、長期的目線に立ってみれば問題ないとは思います。

さらに、その間も配当は出続けるでしょうし、株主優待も継続されるであろうから、長期保持は長期保持としてしっかりと持っていればいいのです。

Mさん
Mさん
一つ言えるのは、いつが景気の底なのか、なんて誰もわからないってこと。
長期保有を考えるなら、買おうと思った時に買えばいいですよね。

 

まとめ:ビックカメラの配当・優待は優秀。買い時は今だ!

まとめます!

  1. ビックカメラの配当・優待利回りはかなり良い!
  2. 景気が悪くなると業績も心配
  3. 長期保有がメインなら、買うなら今でしょ!

 

シンプルながらまとめると以上のようになります。

景気の動向、さらに現在の株価など心配なことはたくさんありますが、それだっていつが底なのか誰にも分からない。

今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいいのです
出典:ウォーレン・バフェット氏

ビックカメラは長期の株主を大切にしていますよね。

また、実利的に言っても配当・優待利回りはなかなか優秀です。

買いたいと思ったら即実行がいいと思いますね!

あなたによりよい未来が訪れますように!

バフェット
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