景気や経済の動き

景気悪化! 日銀短観で景況感が大幅悪化、私たちの株価は!?

景気悪化! 日銀短観で景況感が大幅悪化 株価動向は?

2019年4月1日の日経平均は、まさに新年号「令和」のご祝儀相場ともいう活況で大きく値上がりしましたね。

しかし、そんな中、ひっそりと(?)あるニュースがありました。

それは日銀短観による大企業・製造業の景況感の大幅悪化。

これって、今後の景気・株式動向に結構重要なニュースだと思うんですよね。

今日はこんなことを記事にしていきたいと思いますよ!

今回の記事の結論ポイント
  1. 日銀短観が大企業・製造業の景況感が大幅に悪化
  2. 株式市場の今後の展開は不透明
  3. 短期・中期トレードならこうしたニュースに敏感になって利益をつかもう
  4. 超長期のインカムゲイン(=配当)ならニュースは無視、淡々と買増そう!

では、行ってみましょう!

景気悪化! 日銀短観で景況感が大幅悪化、私たちの株価は!?

景気悪化! 日銀短観で景況感が大幅悪化 株価動向は?景況感悪化で株価はどうなるんでしょうか?
Mさん
Mさん
今後の景気動向、株式市場動向を見るためにも日銀短観などのニュースは要チェック!

2019年4月1日に発表された日銀短観は、2四半期ぶりの悪化。

さらに悪いのが、7ポイントという悪化の度合いが6年3か月ぶりということ。

6年3カ月ぶり。

この数字、何かピンときませんか?

そうなんですよ、まさにアベノミクスの始まった2013年頃以来ということになります。

その間、確かに短期的には景況感が悪化したことはありましたが、ここまでの下落はなかった。

つまり、今後の景気の先行きに対してかなりの警戒感、不安感が大企業などについてはあるということになるともいえると思います。

 

日銀短観による景気悪化懸念で今後の株式市場はどうなる?

Mさん
Mさん
予測は難しいが要チェックですよね!

完全にこの先の株式市場の予想をするのは難しいです。

個別企業では今後も頑張って株価を上げるところもあるでしょう。

しかし、日経平均指数や、その指数に連動するような動きを見せる株銘柄などは、しっかりと動向に注意する必要がありますよね。

日経平均推移(10年)日経平均推移(10年)(出典:ヤフーファイナンス)

ご覧のように、この10年では日経平均はアベノミクスのおかげもあって2013年頃より右肩上がりに上ってきています。

この間、株価が10倍にもなる「テンバガー」と呼ばれる恩恵を被って、いわゆる億トレーダーになった方も、普通のサラリーマンの中にもおられるでしょう。

しかし、今後は、このような右肩上がりの成長があるかといえば、若干の疑問視かな、と思うところです。

特に2018年に入ってからは、日経平均株価指数の伸びは停滞しています。

むしろ、若干後退しているといってもいいかもしれません。

個別の株銘柄はともかく、先にも述べたように日経平均指数や、それに連動する銘柄をトレードする場合はちょっと気を付けたほうが良いかもしれませんね。

 

景気悪化の際に、私たち長期投資家がとる方法は?

景気悪化の際に、私たち長期投資家がとる方法は?景気悪化・株価下落の際にとる方法は二つあります!
Mさん
Mさん
今後のトレード、二つの対応方法がありますね!

今後、景気が悪化して株式市場・株価が下落していく。

景気悪化によって、そんな考えたくもないシナリオがあります。

ですが、大切なお金を使って投資をしている私たちとしてはしっかりと考えておかなければならないことです。

景気悪化を見越して、スイングトレードであるなら大型のポジションはちょっと危険かも?

Mさん
Mさん
不透明感が強い市場では大きなポジションを持つのは危険です!

私自身は、短期・中期のスイングトレードを行っています。

超長期の株式保有と違って、この場合は、わりとニュースに敏感となります。

というのも上げ相場であっても、下げ相場であっても、その時々のニュースによって、株価が結構上下するためです。

例えば、2018年末頃には日米の株価が大きく値下がりしましたね。

しかし、その後、かなり回復しました。

これはいろいろな要因が言われていますが、この間に大きくニュースになっていたのは米国と中国の貿易摩擦の件や、米国の中央銀行に当たるFRBによる金融政策でした。

こうしたニュース動向によって、株価がかなり上下をしましたが、全体的には大きく値上がりをしました。

もう一つが、2018年末頃に大きく下げたので、テクニカル的に大きく下げたのでリバウンド、というものもあったと思います。

こうした短期・中期的な動向はニュース・テクニカル的な情報を総合してスイングトレードをすると、意外と差額がとりやすいかもしれません。

ただし、現在は、相場の流れ的に不透明感が強いと感じているので、やはりその中では大きなポジションを保有しておくというのはちょっと危険でしょうね。

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超長期投資であるなら、淡々と買増すことが必要

Mさん
Mさん
超長期のインカムゲイン(=配当)を狙うなら、淡々と買増そう!

短期・中期の値幅を取るスイングトレード・キャピタルゲイン投資ではなく、超長期のインカムゲイン(=配当)を狙うなら、淡々と買増す。

まさにこれに尽きると思いますよ。

これまで私のブログでも書いてきたように、長い目で見れば景気は循環します。

その間、大きく値下がりして含み損がある銘柄を抱えていたとしても、株価が戻ってくる可能性は高い(たぶん・笑)

しかも、株式を保有している間は、きちんとした銘柄を選べば、株価自体が下がっていたところできちんと配当金が出ます。

「含み損で辛い」と言っていても、株式を持っていれば、その会社から定期的にお金がチャリンチャリンと振り込まれてくるんですよ。

これが株式投資における醍醐味でもあります。

まさにインカムゲイン(=配当)を狙う投資の神髄。

余談ですが、お金持ちが、よりお金持ちになるからくりはこんなところにもあるんですよね。

だって、お金持ちが大きなお金を株式投資していれば、何もしなくても定期的にお金が振り込まれてきます。

それに、景気が回復して株価が上昇すれば、自然と含み益も増大してきますからね。

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まとめ:景気が悪化するかもしれない事態に備えた投資法を考えておくべし!

まとめます!

  1. 日銀短観が大企業・製造業の景況感が大幅に悪化
  2. 株式市場の今後の展開は不透明
  3. 短期・中期トレードならこうしたニュースに敏感になって利益をつかもう
  4. 超長期のインカムゲイン(=配当)ならニュースは無視、淡々と買増そう!

正直、この先の超長期にわたって株式がどんどん上がることには悲観的です。

しかし、そうであっても利益を伸ばすやり方はあります。

仮に景気下降相場になっても、私も大切な資金を飛ばしたくはないですからね。

ちなみに何もしなくても満期がくれば3-5%程度の投資利益になる、うそのようなホントの大人気投資商品にFundsというものがあります。

おすすめなので口座だけでもどうぞ。

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頑張りましょう!

あなたによりよい未来が訪れますように!

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