景気や経済の動き

希望退職増加中の日本企業、これからの生活に困らないためには?

希望退職増加中の日本企業、これからの生活に困らないためには?

先日、2019年2月19日に富士通が2,850人に希望退職の募集に応じたという記事が出ました。

こうしたニュースが、最近わりあい多いと感じます。

特に中高年の生活にダメージになるようなニュースですよね。

しかし、これを読んでいるアナタ!

もし若いとしてスルーすると、今後大変なことになるかもしれません。

他人事ではないので、しっかりとした対処が必要になります!

この記事のポイント
  1. 希望退職募集は今業績のいい企業でも将来ありうる。
  2. 転職すると年収ダウンとなり生活に支障をきたす可能性あり。
  3. 20代といっても将来はどうなるかわからない。
  4. 今すぐに資産運用をして将来に備えるべし!

正直、希望退職募集というのはリストラですよね。。。

希望退職増加中の日本企業、これからの生活に困らないためには?

希望退職後に生活に困らないために希望退職やリストラは、真面目に考えておくべき!
Mさん
Mさん
実際、希望退職にかかると、生活が本当に大変になりそうです。

まだ、あなたは若いかも知れません。

しかし、今は景気が良いとされていますが、今後、業績次第でリストラを含めてガッツリと退職を迫られることがあるかもしれません。

今のうちから危機感を持っておくことが大切になりますよ!

希望退職を発表している企業が最近増加している

Mさん
Mさん
明日は我が身というニュースが続々出てきます。

グーグル検索で、希望退職のニュースを検索をかけてみます。

すると、日本の大企業といわれるところでもどんどんと希望退職の政策をとっているところが出てきます。

2019年2月 富士通
ITサービス強化と間接部門の合理化を目指したリストラ策の一環として実施した希望退職者の募集:2,850人が応募

2019年1月 アルペン(3028)
300人の希望退職募集を発表。

2019年2月 光村印刷(7916)
30人程度の希望退職を募集。全社員の2割に該当

2019年2月 カシオ計算機(6952)
国内営業部門やスタッフ部門を中心に希望退職募集を開始

2019年3月 協和発酵キリン(4151)
募集人員は定めていないものの、対象は全社員の4割に当たる1,600人

2019年3月 コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(2579)
グルーブ会社に在籍する700人程度を募集する。

ざっと検索をかけるだけでも、これだけの企業が出てきます。

なかなかハードな内容といえますよね。

 

希望退職の募集をかけた企業は業績が悪いのか?

では、実際に、希望退職募集をかけた企業の業績が悪いのか?

個々の企業にもよりますが、確かに足元の業績が悪い企業が多いです。

例えば、コカ・コーラは、2018年12月期の売上高自体は増えたものの、純利益は54%減となっており、2019年12月期の純利益も前期比で3割近いダウンを予想しています。

また、アルペンは2019年6月期の営業利益を6割減と予想しています。

さらに、協和発酵キリンも2018年12月期の売上高はダウンしています。

他方で、業績が悪くなかったのにもかかわらず、希望退職募集をかけた企業してはカシオ計算機がありますね。

つまり、大事なところは以下の通り。

一つ言えるのは、業績の悪かった企業はリストラがありえるのは当然として、業績が良かったところも希望退職を積極的にかけていることです。

これは、非常に重要なポイントですよね。

今後の事業展開を見込んで、足元の業績が悪くなくても、どんどんとリストラという名の希望退職募集をかけていく。

 

希望退職を受け入れた後の生活は?

Mさん
Mさん
一言では言えませんが、一般的に収入が下がることが多いです。

希望退職募集をかけた企業は、積極的に再就職支援を行うとされています。

しかし、常識的に考えて40代の転職に当たっては、年収が下がることが多いとされています。

特殊な技術を持っている人などは、30代や40代であっても年収アップで転職が可能でしょう。

しかし、希望退職募集にかかるような部署、つまり不要な部署にいる人にとっては、その先の年収アップもなかなか難しいキャリアになっているのではないでしょうか。

どういうことか?

ある業種の景気が悪化したとすれば、同業他社の同種部門だって景気悪化の影響で余剰人員を抱えることになりますよね。

そうした企業から転職しようと思っても、なかなか他社の同種の部門への転職は難しい。

そうすると、これまで経験したことのない部門での泣く泣くの年収ダウンの転職や、同種部門であっても年収ダウンを受け入れて採用されるしかないということです。

30代後半から40代にかけては、多くの家庭で、特に教育費が大きな比重がかかってきます。

そうした年齢における年収ダウンは、その額で生活費を組み立てている人にとっては非常に大きなダメージになりますよね。

本当に他人ごとではありません!

 

ここまでの軽いまとめ
  1. 希望退職募集をかけている企業は多い
  2. 希望退職募集は業績の良い企業でもありうる
  3. 転職をすると、多くは年収ダウンになることが多い
  4. 30代から40代にかけては教育費をはじめとする出費が多く年収ダウンはダメージ

 

Mさん
Mさん
いざ、希望退職募集の対象になっても困らないようにするにはどうしたらいいのか?
今から、私たちができること、それを次に説明します。

希望退職に引っかかる前に資産運用をしておく

希望退職に引っかかる前に資産運用をしておく希望退職・リストラにあっても大丈夫!
Mさん
Mさん
結論から言えば、今からでも積極的に資産運用を行い、いざとなった時の資金を確保しておくことです。

万が一将来、不況が訪れ希望退職募集、リストラということになって年収がダウンする。

これは考えたくない将来ですが、当然に起こりうる将来として準備をすべきです!

なぜなら、長期にわたるアベノミクスによる好況期間は、そろそろ終わりになる可能性が高い。

もちろん、すぐに終わらないかもしれませんが、景気は循環します。

良い意味で不景気が訪れれば、その先に来るのは好況です。

しかし、今が好況期であれば、次に来るのは不況ですよね。

その時に困らないために、「この間のボーナス、たくさんもらった」などと安心していないで、今すぐに資産運用を始めるべきです。

 

希望退職を考えない年齢からの資産運用のすすめ

Mさん
Mさん
おれ・わたしは20代だからいいやと安心しているアナタ!
ホント、将来は真っ暗になる可能性もありますよ!

特にあなたが20代であれば、まだこの先に30年、40年という社会人人生を歩まなければなりません。

その間、どんな経済的不況が発生するか、だれにも予測はつかない。

さらに大きなことを言えば、年金制度だって、そんな数十年後のことはわからないですよね。

将来的に「日本円の価値」だってどうなるかわからないし、インフレだって起きるかもしれない。

期間が長くなれば長くなるほど、さまざまなリスク要因に直面する可能性は当然のことながら高くなります。

日本の今後のインフレに備えるため、株式投資を理解しないとヤバいよ
日本の今後のインフレに備えるため、株式投資を理解しないとヤバいよ現在、アベノミクスの三本の矢によって、物価上昇率(インフレ率)を2%まで引き上げようとしています。 しかし、なかなかうまくいきませ...

 

なので、証券会社の口座開設を行って、積立投資を始めるもよし、最近人気のFundsを利用してもよし、何でもいいので、とにかく資産運用の勉強をするべきです。

その中でも特に積立投資は手間がかからないのでお勧めですね。

株を資金10万円から始める簡単な方法(目からうろこです)
株を資金10万円から始める簡単な方法(目からうろこです)よく、ネットや雑誌などで「10万円から始める株式投資」みたいな本がありますよね。 私も書店で手に取ってみると、そのほとんどが「低位...

 

まとめ:希望退職はこれからも増加!困らないように資産運用を!

まとめます!

  1. 希望退職募集は今業績のいい企業でも将来ありうる。
  2. 転職すると年収ダウンとなり生活に支障をきたす可能性あり。
  3. 20代といっても将来はどうなるかわからない。
  4. 今すぐに資産運用をして将来に備えるべし!

 

やみくもに将来不安をあおるわけではありません。

また、単に貯金だけをしまくって、つまらない人生を送るのはゴメンです。

しかし、将来に備えるというのは人生の危機管理のためにも当然にやっておくべきことです。

実際に、業績の良い企業であっても希望退職募集という名のリストラが進行しています。

まさに明日は我が身ということを考えて、会社だけに頼らない自分だけの資産運用をしてみることを真剣に考えるべきだと思います。

あなたによりよい未来が訪れますように!

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ ★よろしければクリックをお願いします★