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大人気のFunds。今後も投資できるの? 課題と期待は何か!?

大人気のFunds。今後も投資できるの? 課題と期待は何か!?

最近のクラウドファンディング業界を騒がせているFunds。

うん? よく知らない?

そんなあなたは、まず、大人気のFundsをまるっと解説(面倒な説明一切なし!)を読んでみてね!

さてさて、このFandsの大人気ぶり。

この反響ってすごいですよね。

案件組成して募集をかけても速攻で売り切れるほどの人気はちょっとヤバいんじゃないか?と思うくらい。

でも、いくら良さそうなものでも長続きしないとダメですよね。

そうした観点で、私たちがFundsに対して今後も投資できるのか、課題と期待について書いていきたいと思います。

結論を言えば、案件発掘には期待しているし、案件の審査には問題なさそうということです。

それでは早速見ていきましょう!

大人気のFunds。今後も投資できるの? 課題と期待は何か!?

Mさん
Mさん
Fundsを運営するクラウドポート社の概要と案件組成企業はどんなものなのかちょっと見てみるよ!

大人気のFunds、でも、その運営会社ってどんな企業なんでしょうか。

やみくもに貴重なお金を突っ込んで損をしては元も子もありません。

どんな企業がFundsを運営しているのか、どのような案件組成があるのか、ちょっと見てみたいと思います。

Fundsを運営するクラウドポート社の概要

Mさん
Mさん
クラウドポート社の財務内容とどんな人が経営に参画しているのか見てみるよ!

クラウドポート社のメイン事業は、ソーシャルレンディングの情報サイトである「クラウドポート」の運営と、Fundsの二つです。

運営会社であるクラウドポート社は非上場企業のため、同社のサイト上には業績などについての情報はありません。

しかし、官報データベースに以下の資料がありましたので紹介します。

クラウドポート社決算公告クラウドポート社決算公告(出典:官報データベース)

 

これを見るとほとんどが株主資本であり、また何らの際にすぐにできる現金がほとんどということがわかります。

負債も少なく、何らの際にはすぐに対応できる財務力があるってことですね。

 

次にどんな人が経営に参画しているかです。

クラウドポート社のウェブサイトから、同社メンバーを見てみたいと思います。

創業者と取締役の河野氏の経歴が凄い!

クラウドポート 藤田 クラウドポート 柴田 クラウドポート 河野

その他にもアドバイザーとして、以下の4者がいますね!

  1. 伊藤元重 東京大学名誉教授
  2. 佐藤慎一 元財務事務次官
  3. 松田清人 トパーズ・キャピタル株式会社会長
  4. 西田尚弘 アルコパートナーズ代表取締役

 

創業者は藤田氏と柴田氏で各種のベンチャーや新規事業を立ち上げたエキスパートでもあります。

取締役の河野氏に至っては、日本長期信用銀行の出身でコンプライアンス体制の鬼のような経歴。

また、その他にも、弁護士、公認会計士などしっかりとした運営体制が敷かれていて、単なるポットでのベンチャーということではない陣容がそろっていますね!

 

Mさん
Mさん
クラウドポート社をまとめるとこんな感じですね!
  1. 財務内容はしっかり
  2. 運営を担う人材も逸材がそろっている

 

これまでのFundsの案件組成企業

Mさん
Mさん
経営・運営体制はわかりましたね。
次は、現時点でのFundsの組成案件を構成する企業はどうなのか検証します。

実際に、Fundsでの案件組成をする企業の信頼性はどうなんでしょうか?

気になりますよね。

Funds 組成Funds組成案件(出典:Funds)

 

まずはアイフルですね。

ここは言わずと知れた消費者金融の大手企業。東証一部上場企業でもありますし、安定性は問題ないといえるでしょう。

アイフルというと消費者金融のイメージが強く拒否反応も示す人もいるかも知れませんけど、ファンドを構成する企業としてみた場合には、十分な企業といえますね。

 

次にデュアルタップ社です。

ここは東証二部に上場している、主に投資用マンションの販売・企画をしている会社になります。

マンション需要の伸びについては、遠い将来はともかく、現時点では堅調ですね。

少なくとも、Fundsの組成期間が12カ月(1年)ということを考えれば、その間にデフォルトを起こして、我々投資家に被害が及ぶ可能性は少ないかな、と言えますかね。

 

最後はLENDY社です。

ここは未上場企業であまり情報がないのですが、ウェブサイトを見るとオンライン融資サービスの運営とあります。

Fundsの説明では、LENDY社が開発したLENDYではこれまでの銀行融資等で必要とされていた、貸出申請書類の作成や面談を必要とせず、全ての作業をオンラインで完結するシステムであると説明されています。

この新しい融資の仕組みは、中小事業者が資金調達にかかる時間が大幅に短縮できるモノのようで、そうした新サービスの開発は非常に有望ですね。

また、同社は日本貸金業協会の正規会員であり、東証一部上場企業や米国の投資ファンドから、これまでに2億円以上を調達している模様です。

このため、早々にデフォルトなり事業の継続がストップするようなことは少ないのではないかとも考えることができますかね。

 

Mさん
Mさん
そうすると、ざっくり言えば次のことが言えますね。
  1. ソーシャルレンディングのサイトをしっかりと運営しているクラウドポート社が審査している企業。
  2. いずれの企業も早々に経営が行き詰ったり、我々の出資金に影響を与えるような状況に陥るようなものではなさそうである。

 

 

Fundsの今後の課題は案件の発掘と審査能力

Fundsの今後の課題は案件の発掘と審査能力Fundsの今後の課題はどんなものがあるのでしょうか?

これまでのソーシャルレンディングは、私たち投資家がいったん投資をすると、その先、どこに投資されるのかわかりませんでした。

しかし、Fundsは投資先の企業が見えます。

これが、これまでのソーシャルレンディングとは一線を画しているといえます。

そうすると、今後の課題は案件の発掘と、企業の審査能力による、ということが出てきますね。

これまでのFundsの案件組成企業を見ると、上場企業であったり、未上場企業(LENDY社)でも、貸金業としてそれなりの実績がある模様です。

このため、これまでの案件組成はクラウドポート社による、しっかりとした管理・審査体制があるのかな、ということができるのではないかと考えるところです。

したがって、大切なことはクラウドポート社が、このFundsという仕組みを利用して、より有益な案件を我々投資家に提供し続けることができるのか、ということになります。

 

継続的な案件提供については、まだFundsという形が出来上がって間もなく、案件自体も少ないため、何とも言えませんが、新しい投資のスキームとして期待をしたいところです。

また、案件審査については、クラウドポート社の運営体制から見て、金融の専門家がそろっていますし、アドバイザリーにはそうそうたるメンバーもいます。

したがって、案件審査という点については特段問題はないように思えます。

 

今後とも、より有望な案件組成がなされることを強く期待したいと思います。

なぜなら、今までの組成案件って、速攻で募集が終わっちゃっていますからね。

 

まとめ:Fundsの新しい案件には非常に期待している!

まとめます!

  1. Fundsを運営するクラウドポート社の運営体制はしっかりしている
  2. 今後の課題は継続的案件発掘と、その審査。
  3. 案件発掘は新しい融資のスキームとしての需要に期待
  4. 審査体制は問題なさそう

 

ざっくりまとめると以上のことが言えるのではないでしょうか。

いずれにしても、Fundsの組成案件は大人気で、すぐに売り切れてしまいます。

クラウドポート社にあっては、継続的な案件の発掘に大いに期待したいところですね!

あなたによりよい未来が訪れますように!

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