将来・老後

大学生の就職率が高水準だけど景気が悪くなる前に資産運用を!

Employment rate Recession

2012年頃から始まったアベノミクスのおかげで、企業の業績はここ数年は本当にいいですね。

その影響が就職率にも反映しているようです。

なんと、大学生の97.2%が就職できているということ。

アラフォーの私は約20年前のいわゆる「就職氷河期」というものを知っているので、非常に微妙な気持ちです。

とはいえ、浮かれてばかりではいけません。

そんなことを今日は記事にしていきたいと思います!

この記事の結論ポイント
  1. 就職率はかつてないほど良い
  2. 景気は将来悪化する(景気の循環)
  3. その時に備えて「知識」「経験」「お金」を蓄積すること
  4. 「お金」については資産運用をさっさと始める

では、行ってみましょう!

大学生の就職率が高水準だけど景気が悪くなる前に資産運用を!

景気が悪くなる前に資産運用を!少しずつでも良いから始めよう!
Mさん
Mさん
記事の内容だけを見ると、凄い数字だけど、だまされてはいけないこと、これからやらなければならないことがたくさんありますよ!

一見するといいことだらけのように見えます。

でも、会社なんて入ったら終わり、ではありませんからね。

しっかりと、将来を見据えて対策を立てなくてはいけませんよ。

 

大学生の就職率が高水準! 高卒もバブル並み!

まずは、このニュース。

うーん、凄いですね。

冒頭に書いたように、私は「就職氷河期」世代ですので、まさに隔世の感があります。

ただし、ちょっとこの調査には疑問を感じるという声もちらほら聞こえます。

調査は、全国の国公立大24校と私立大38校を抽出して実施。推計では、就職希望者約43万6700人のうち、約42万6千人が就職した。
(出典:The sankei news

産経新聞のウェブ版が報じた記事の一文。

そうなんですよね、これって全数調査じゃないんです。


確かにこんな声もちらほら。

中には「就職率のいい大学だけを抽出して…」などと言うコメントもありました。

とはいえ、全数調査ではないですが、就職率がいいというのは企業がそれだけ採用意欲があるということ。

つまりは、まだまだこれからの成長を考えているということにもなりますね!

ツレ
ツレ
高賃金の中高年をリストラして若い低賃金人材を確保しているという見方もできるよね。
Mさん
Mさん
確かに、それは当たっているかもしれない。。。

 

景気は循環するから、これから悪くなることも

Mさん
Mさん
さて、就職率だけ見て、まだまだいい時代だ、と思うのは間違い。

私もこのブログの中で「景気は循環する」といった記事を書いたことがあります。

しかし、それはあくまでも「景気が悪くなっても、いつか回復するよ」という前向きなもの。

ただし、逆に言えば景気が良くても悪くなる時が来るということですよね。

実際に、IMFが世界経済の先行きについて懸念を示したり、最近では内閣府の調査で景気が悪化しているという言葉を6年2か月ぶりに使われました。

内閣府が13日発表した3月の景気動向指数からみた国内景気の基調判断は6年2カ月ぶりに「悪化」となった。外需の低迷で、生産や輸出が落ち込んだことが背景だ。
(出典:日本経済新聞

 

政府としては正式に景気後退を認めたわけではありません。

しかし、2012年頃からのアベノミクスの始まり以降、順調に回復してきた経済は、2018年頃に入ってから若干の停滞は見せていますよね。

実際に、株価の推移は2018年に入ってから停滞気味です。

日経平均株価推移(10年)日経平均株価推移(10年)(出典:ヤフーファイナンス)

 

やはりビジュアル的にも、ちょっと景気が落ち着いてきたなぁというのがわかりますよね。

 

>>>参考記事
【景気循環】景気はピークに達したのか?(景気の波を考える)
景気が悪化? 株価の動きは? IMFが世界経済成長を下方修正
干支別の相場格言のご紹介(今年はどうなんだ!?)

 

景気悪化などに備えて若いうちから資産運用を始めること!

Mさん
Mさん
この先、不透明な世の中、しっかりと自己防衛をすべきですね!

これは繰り返し言われていることですけど、しっかりと資産運用をし始めることです。

しかも、若いうちや独身のうちなら使うお金もたかが知れています。

>>>参考記事
独身はミニマリストで十分、お金・時間・資産運用の3つを同時に実現

 

しっかりと語学や自己研鑽に投資しつつも、「お金」という側面においてもキッチリと計画を立てて増やしていくことを考えてみることがとっても大切です。

かの有名なブロガーである「三菱サラリーマン」さんは、給料の8割を株式投資に回しているそうです。

そして今や30代前半の若さで総資産5000万円を超えるとか。。。

いやはや凄いですね。

この先、世の中がどのように変化するかなんて誰もわかりません。

しかし、その時に力になるのは仕事などで得た「知識」「経験」、そして「お金」です。

仕事や習い事で知識や経験をしっかりと獲得し、同時に資産運用によって「お金」を積んでおく。

そうすることで、仮に将来、大変な不況になっても再就職や生活に耐えられるだけの「資産」を持つことになりますからね。

 

>>>参考記事
手取り20万でもしっかりと生活と資産運用ができる方法はこれだ!

まとめ:就職率が良くなっても、今のうちから不況への対策が大切

まとめます!

  1. 就職率はかつてないほど良い
  2. 景気は将来悪化する(景気の循環)
  3. その時に備えて「知識」「経験」「お金」を蓄積すること
  4. 「お金」については資産運用をさっさと始める

 

今は景気が良いから、何もしなくても就職出来てボーナスもたくさん出るかもしれない。

しかし、そのうち景気は悪くなる日が必ずやってきます。

資産運用を始めていない方。

目の前の仕事ももちろん大切ですが、それと同時に「お金」の資産運用、早めに始めたほうがいいですよ。

あなたによりよい未来が訪れますように!

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