トレードメンタル

含み損に耐えるための簡単な方法(意外とすぐに含み損は解消します)

含み損に耐えるための簡単な方法

2012年頃より始まったアベノミクス。

その間、ずっと我慢して株式を保持していた方は、2017年頃に売り抜けているとするなら今頃おお金持ちになっていることでしょう。

実際に、マネー誌などで「億り人」特集が組まれたりしましたね。

でも、アベノミクス終了の足音が近づいてきて(というより終了している?)、含み損を抱えている人もいるんじゃないでしょうか?

毎日株価をにらんでも、ずっと赤字のまま。

そんな気持ちよくわかります。

そんなあなたに今日はちょっとした処方箋的なことを書いてみたいと思います。

大丈夫です、含み損はいつか解消しますから。

この記事の結論ポイント
  1. 景気は循環する(株価が戻ってくる・かも)
  2. 株価が下がってきたら買い増しを実行して平均取得単価を下げる
  3. 損切は絶対に行わなない!
  4. 株を持っている限り基本的にずっと配当金をもらえる

それでは行ってみましょう!

 

含み損に耐えるための簡単な方法(意外とすぐに含み損は解消します)

Mさん
Mさん
早速含み損に耐えるための方法を教えます。
方法といっても、気持ちをきっちり持つことと、淡々と買うだけの簡単なことですからね。

景気は循環する

買った時の値段になかなか戻らない。

この先、この株価は大丈夫なんだろうか。

大丈夫ですよ。

景気は循環しています。

これは歴史がきっちりと証明していることで、内閣府の調査で景気というのは「山」と「谷」を繰り返しているという景気循環の考え方があります。

当然、山があれば谷もありますけど、逆に返せば「谷」=景気低迷時期の次は「山」=景気が良い時期が来ますからね。

景気はピークに達したのか?(景気の波を考える)
【景気循環】景気はピークに達したのか?(景気の波を考える)景気悪いねぇ~ 実際に、この先の景気ってどうなるんでしょうか? 政府の発表からちょっとひも解いてみたいと思います。 現在の...
もちろん、ここの株式銘柄に対する注意は必要です。
景気が良いからといって倒産するような企業の株はダメですからね。

 

買い増しを実行して取得単価を平準化する

Mさん
Mさん
買い増しをすることで一時は含み損が増えるかもしれないけど、逆に取得単価を平準化することができますよ。
ツレ
ツレ
さらに定期積立の有利なところも一緒に説明します。

定期的、あるいはかなり下がったというところで買い増しを実行してみてください。

当然ながら取得単価は落ちます。

1000円で買った株価が値が下がって500円になってしまった。その時点で買い増しを実行すれば平均取得単価は750円になりますよね。

これは同じ株数を買った場合です。

でも、同じ金額で買った場合はどうでしょうか。

毎月1000円株式投資をするお金があったとして、ある月には1000円で1株買えました。

でも、次の月には500円に下がってしまいましたが、1000円を投資すれば2株購入できます。

この時には平均取得単価は667円(四捨五入)で3株保有していることになります。

このあと、500円から667円まで株価が戻れば、とんとん状態です。別に1000円まで株価が戻る必要はありませんし、それまで含み損に耐えることもありません。

これを長い期間続けていれば、取得の株価は平準化されていきます。

そうすると景気の山・谷が循環している間に、平均取得単価を超えるときが来ることでしょう。

 

含み損を抱えると辛い時間を過ごすが…

含み損を抱えると辛い時間を過ごすが…含み損を抱えると辛い時間を過ごすが…
Mさん
Mさん
含み損があるからといって簡単に損失を確定しない。
そもそも長期投資であることを忘れてはならないです。

株式投資をやっていると必ず訪れる含み損という期間。

長期間保有していなくても、まだ始めたばかりでも、ある銘柄を買ったらすぐに相場が悪くなって含み損に転落したってい人もいると思います。

結構辛いですよね、含み損の期間というのは。

特に相場が下落したときなどは、いつになったら購入価格まで戻ってくるのか、本当にいつの日にか戻ってくるのか、そんな不安が頭をよぎりっぱなしになってきます。

そうすると、仕事や勉強にも手がつかなくなってしまいますよね。

本当につらい時期だと思います。

でも、一つだけ言いたいのは、次のことです。

安易な損切は行わない

なぜかといえば、損切を行った瞬間に「損失が確定」してしまうからです。

全力投球で、持てる資産のすべてを投入してしまって、生活費しか残っていない、というのであれば損切をして現金を確保する必要があるでしょう。

でも、そんな人-持てる資産で全力投球-なんて人は、そもそも投資をやるべきではないと思います。

ともかく、安易な損キリをしてしまうと、そこで「損」が確定してしまいますからね。

そもそも短・中期のキャピタルゲイン(=売却益)投資ならともかく、投資の王道は長期でインカムゲイン(=配当)を得るためです。

したがって、多少株価が弱含んでいても、貴重な配当金をくれる銘柄を簡単に手放しては元も子もないですからね。

 

まとめ:含み損は辛いけど、だれもが経験すること

まとめます!

  1. 景気は循環する(株価が戻ってくる・かも)
  2. 株価が下がってきたら買い増しを実行して平均取得単価を下げる
  3. 損切は絶対に行わなない!
  4. 株を持っている限り基本的にずっと配当金をもらえる

 

あらためて含み損という期間は辛いものです。

しかし、淡々と積み増すことにより、取得株価は平準化してきますし、しかもその間、ずっと配当金をもらうことができます。

株価が積みあがってくればこの配当金の金額は大きくなります。

含み損の期間は大変ですが、だれもが経験することなんですよね。

でも、この間にしっかりと耐えつつ、安い水準になった時にきちんと資金を投入していくことによって、あとになって景気が回復した際には、自己の資産がとっても大きくなっているということに気が付くでしょう。

それに気が付かないうちに、安易な損切はしないでくださいね。

あなたによりよい未来が訪れますように!

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ ★よろしければクリックをお願いします★