トレード手法

株主優待、桐谷さんの投資手法(利回り・長期保有)はとてもおすすめ

桐谷さんの投資手法

マツコ・デラックスさんと関ジャニ∞の村上さんがパーソナリティをつとめる「月曜から夜ふかし」。

私もこの番組とっても好きですね。フェフ姉さんやジャガーさんなど、この番組で有目になった人もたくさんいますよね。

その中で私たちのような投資家が気になる人物がいます。

桐谷広人さん

言わずと知れた株主優待投資家です。

個人的に一部銘柄を除いて株主優待にさほど興味はありません。

しかし、同氏の手法に際しては、々のようなコツコツ積立投資家、長期保有によるインカムゲイン(=配当金)投資家としても非常に参考になる部分があるのではないかと思います。

それでは、その参考になりそうな部分についてちょっと見ていきますね。

Mさん
Mさん
参考になりそうな手法があったらガンガン取り入れたいですよね

株主優待投資家、桐谷広人さんとは

まず簡単に桐谷さんとは、ということですが、そもそも彼はプロの将棋棋士だったんですね。

かの有名な升田幸三の弟子となって最終的には7段まで昇進します。

その後、金融機関へ将棋の講師として出向いた際に株式投資と出会い、一時は数億円まで資産を増やした。

しかし、バブル崩壊やリーマンショックなどによって、資産が数分の一に目減りしてしまったそうです。

その後、株主優待に目をつけて、再び資産を増やし始め、同時に「月曜から夜ふかし」などのメディアにも取り上げられるようになったというものです。

このようにかなり波乱万丈な投資家としての軌跡ですね。

ツレ
ツレ
記憶力は抜群みたいで、株主優待の有効期限など全部記憶しているということです
Mさん
Mさん
 さすがに東大に入るより難しいとされるプロ将棋棋士になっただけありますね。

桐谷さん投資手法

株主優待をメインとする桐谷さんの投資手法は大きく3つに分かれます。

Mさん
Mさん
桐谷さんの投資手法って気になりますよね。
コアになる3つの投資手法を順番に説明していきますね。

配当と株主優待利回りが4%以上であること

Mさん
Mさん
まず、第一は、欲しい銘柄があっても、その4%ルールになるまで飛びつかないということ。

桐谷さんは配当と株主優待の合計利回りが4%以上ではないと原則として銘柄購入には動かないということです。

同氏は株主優待を狙っていて、それはモノやサービスですが、いくら欲しいモノやサービスの優待であっても、利回りが4%を超えないと買わないとのこと。

その利回りになるまで、じっと株価の下落を待つのです。

ある意味では安くなったところで買うということと同義ということが言えますね。

 

多くの銘柄に投資すること

Mさん
Mさん
次のポイントは多くの銘柄に投資すること。
この投資手法のポイントは二つに分かれます。

次には多くの銘柄に少しずつ投資をすることです。

この効果は二つあります。

まずは、リスクの分散

途中で株主優待が廃止される可能性もありますから、なるべく幅広い銘柄を買って、そのリスクをヘッジするというものです。

二つ目は、最低単元株のほうが利回りとしてお得なことが多い。

例えば私が個人的に投資している吉野家は、最低単元である100株で300円の割引券10枚つづりがもらえるのですが、その次は1000株で20枚ですので、利回りの違いは明らかです。

このように同氏はリスク分散及び利回りの観点から、多くの銘柄に少数ずつ投資をする方針を取っています。

 

購入した株式は長く持ち続けること

投資手法の3つ目は、購入した株式は長期保有をすること。

同氏は基本的には損切をしないそうです。

これは、バブル崩壊後などの株価低迷時期に、保有する株の価値が大きく損なわれた時、慌てて売ってしまったことがあったそうです。

ですが、その後、景気が回復して、損切した銘柄が大きく値を上げた苦い経験がありました。

したがって、株価が下がっても、その期間は配当や株主優待をもらいつつしっかりと保有し続けることが大切であるとしています。

Mさん
Mさん
以前は信用取引なども使って、大損をしたこともあったみたいだね
ツレ
ツレ
信用取引をやめてから日々の値動きが気にならなくなって、優待生活になってから暴落は気にせず配当と優待を受け取る心穏やかな毎日のようですね
桐谷さん投資手法まとめ

配当と株主優待利回りが4%以上の銘柄に投資する
②多くの銘柄に少しずつ投資
③購入した銘柄は原則長期保有

 

株式長期保有の鉄則はしっかり見習うべき

米国株式でも日本株式でも投資を行う人にとって、桐谷さんの投資手法は、すべてというわけではないが非常に納得できるところはあるのではないでしょうか。

例えば、利回りについての考え方。

安い利回りだと、いくら長期間保有していてもなかなか利になりません。

また、原則は長期保有で、暴落が起こっても慌てないという考え方。

私たちも「暴落時はむしろ利回り上昇の買い時」と認識すること。

また、株価が低迷している時期でも銘柄を保有している限り、株主優待や配当が期待できる、という考え方は非常に参考になります。

Mさん
Mさん
参考になる手法や考え方は自分の投資戦略にどんどん取り入れていくのが大切ですね。

特に利回りと長期保有についての考え方は、米国株式などに投資を考えている人も非常に有効です。

特に米国株では連続配当の期間が日本とは比べ物にならないくらいに長く続いている銘柄もあります。

つまり、持っていれば持っているほど利益を生み出してくれるということですから、まさに投資の王道ですね。

 

まとめ:桐谷さんの手法は楽しいしマネできる

利回りについての考え方と長期保有については、私たちの投資手法にも参考になりますし、簡単にマネできます。

なぜなら、目を付けた銘柄が、自分が設定した利回りを超えてきたら購入し、あとは放置しておくだけですから。

株価が下がっているとき=不況の時期は、自分のポジションが含み損になっている苦しい時かもしれません。

しかし、そういう時をじっとこらえて淡々と配当をもらいつつ、コツコツ積み増していけば、あとになって大きな大輪の花を咲かせることになりますからね。

あなたによりよい未来が訪れますように!

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