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みずほFG(8411)が投資先として非常に有効である根拠はこれ!

みずほFG(8411)が投資先として非常に有効である根拠はこれ!

みずほフィナンシャルグループ(FG)(8411)が、発表したところによると、2019年3月期の純利益予想を従来の5,700億円から800億円に下方修正しました。

こうしたニュースが出たみずほFG(8411)。

今後も投資対象となるのでしょうか?

どのような投資をしていったらいいのでしょうか?

気になりますよね!

実は結構いい投資先だと思うんです。

今回は、その根拠について簡単に書いていきたいと思いますね。

この記事の結論ポイント
  1. みずほFG(8411)の株価は長期にわたって安定している。
  2. 配当もしっかり出ており、配当利回りも高い。
  3. 配当狙いでも売却益狙い投資でもどちらもOK
  4. 20年などの超長期の投資はちょっと心配か?

では、早速行ってみましょう!

みずほFG(8411)が投資先として非常に有効である根拠はこれ!

みずほFG(8411)が投資先として非常に有効である根拠しっかり投資して、ガッツリ稼ごう!
Mさん
Mさん
先に結論を言うと、投資をするなら、がっちり保持でもスイングトレードでもどちらでも良いよ!

投資先として有望な根拠をいくつか例示を出して述べます。

みずほFG(8411)は、うまくやればしっかりと利益を伸ばす有効な銘柄になると思うんです!

ポイントは、安定した株価推移と配当推移というところです!

みずほFG(8411)の株価推移

みずほFGの株価推移を見てみましょう。

1年と10年を並べてみます。

これを見てどうに思いますか?

株価が長期にわたって意外と安定しているということがわかりますよね。

みずほFGの株価推移(1年)みずほFGの株価推移(1年)(出典:ヤフーファイナンス)

 

みずほFGの株価推移(10年)みずほFGの株価推移(10年)(出典:ヤフーファイナンス)

 

この1年ですと、160-200円の間。

10年にしてみても100-250円くらいの間に収まっています。

東証一部の安定銘柄におおむね共通して言えることかもしれませんが、株価が非常に安定しているということができるでしょう。

つまり、今後もこのスパンの中で上昇と下降を繰り返す、最高値、最安値の水準がどのくらいか、ということがボヤっとわかる感じですね。

これは、配当狙いのインカムゲイン投資家、売却益狙いのキャピタルゲイン投資家、そのいずれにとっても非常に有効な目安となりますね。

このくらいが底かなと思ったらしっかり買い込む。

株価が天井近いなと感じたら追加購入を控えたり、今まで買いこんできた株を売却する。

こうしたいろいろな戦略が立てやすくなります。

実は2005-2006年ごろに最大で1000円近くになったことはありますが、この10年くらいですと上記のスパンの中です。

 

みずほFG(8411)の配当動向

Mさん
Mさん
次は気になる配当動向ですよ。

直近の2019年3月期では、年間で7.5円となります。

配当利回りは約4.3%です。

残念ながら株主優待はありませんが、4.3%という配当利回りはなかなか良い水準といえるでしょう。

 

みずほFG配当動向みずほFG配当動向(出典:みずほFG)

※*2 2009年1月に端数等無償割当て(1株から1,000株)を実施。

ただし、注意しなければならないのは、減配の心配があることです。

実際に、みずほFGの配当動向を見てみますと、2010年3月期から減配となっていまして、いまだに2009年3月期の水準に回復していないという現状ですね。

この点は、数十年にわたって増配を続ける米国企業株に比べて、まだまだ日本企業の株主に対する渋ちんな考え方がわかりますよね。

株主還元方針
<みずほ>は、「安定的な自己資本の充実」と「着実な株主還元」の最適なバランスを図る「規律ある資本政策」を遂行しています。
こうした方針のもと、2014年度から、新たな株主還元方針として、連結配当性向30%程度を一つの目処とした上で安定的な配当を実施することにより、「着実な株主還元」を実現していきます。
出典:みずほFG

 

みずほFG(8411)は配当狙いの投資か?スイングトレード向きか?

みずほFG(8411)は配当狙いの投資か?スイングトレード向きか?どちらなんでしょうか?
Mさん
Mさん
結論を言えば、どっちでもいいです。

ごめんなさい。

この答えは「どちらでも好きな方を」というのが答えです。

でも、これでは済まないので、ちょっとだけ参考になることを。

長期のインカムゲイン(=配当)を狙うのであれば、一気に投資してはいけません。

2019年3月現在はみずほFG(8411)の株価は170円前後。

他方で、上記したようにこの10年ではおおむね100円から250円くらいの間を推移しています。

とすれば、今の株価は上に行くのか下に行くのか、ちょうど半分くらいということですよね。

であれば、下がっても平均取得単価を平準化する意味でも、しっかりと定期的に投資・資産投入を行うこと。

または、ここくらいが最低価格だろう(例:100円くらいになったら)と自信を持って言える価格帯において、購入できる資金余裕を持っておくことです。

これに対して、売却益を狙うキャピタルゲイン投資であるなら、しっかりと相場の方向性を見て投資(購入)をし、適当なタイミングで売却することが求められますね。

いわゆるスイングトレードのことになります。

これには日々のニュース、テクニカル分析など非常に多くの要素があります。

例えば、こんな感じです。

●この1年の株価動向が下落傾向だ(テクニカル)。

●アベノミクスが終了し、今後の景気に対する不安(ニュース)があるなぁ。

→株価はやや下に行くかもしれない。
→空売りを入れてみるか!

あくまでもざっくり予想です。
投資は自己責任で!

 

みずほFG(8411)の超長期投資は危険かもしれない。その理由とは?

みずほFG(8411)の超長期投資は危険かもしれない。その理由とは?減配のリスクです!
Mさん
Mさん
実は懸念しているのは、日本企業によくありがちな減配のこと!

長期のインカムゲイン(=配当)狙いの投資や、スイングトレードで方向性を見極めての投資など、みずほFG(8411)はどちらも有望。

しかし、20年などの超長期投資は、若干迷うところがあります。

それは、日本企業は米国企業に比べて安易に(!?)減配をする傾向があるからです。

米国企業は、私がこれまでに紹介したコカ・コーラ(KO)やアルトリアグループ(MO)などは50年近くにわたって連続増配を続けています。

もちろん、企業そのものが存続できないほど株主還元をする必要はありません。

しかし、株主に対する還元の仕方、その意思というのは米国企業に比べたら日本企業のそれは若干の疑問符ですね。

みずほFG(8411)は、この10年ちょっとはそれなりにしっかりと配当をしています。

ですが、この先どうなるかは、実績として減配したこともあり、ちょっと心配な点でもあるということです。

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まとめ:みずほFG(8411)は有望投資先

まとめます!

  1. みずほFG(8411)の株価は長期にわたって安定している。
  2. 配当もしっかり出ており、配当利回りも高い。
  3. 配当狙いでも売却益狙い投資でもどちらもOK
  4. 20年などの超長期の投資はちょっと心配か?

 

リスクを抑えたい!

それなら、配当もしっかりと出ており配当利回りもそれなりに高いので、しっかりと積み増しをしていくことによるインカムゲイン(=配当)投資がおすすめです。

テクニカルにしろ今後の景気動向にしろ、それを読み切る自信がある!

であるならば、がっつりと売り買いをすることにより、多くの利益を得られるキャピタルゲイン投資もいいですね。

いずれにしても、投資をするということではみずほFG(8411)は非常に面白い銘柄ですので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

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