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【高配当株】三菱UFJ銀行(8306)株価急落、高配当銘柄の仲間入り!

【高配当株】三菱UFJ銀行(8306)株価急落、高配当銘柄の仲間入り!

実は私もメインバンクで使っている三菱UFJ銀行(8306)。

現在、その株価が大幅下落中です。

2019年5月16日現在で、株価が500円を割り込んでいます。

安い、と思ったあなた!

投資をする前にちょっとだけこの記事を読んでみてくださいね!

この記事の結論ポイント
  1. 三菱UFJ銀行(8306)の株価が500円を割ってきた
  2. 配当利回りが5%を超えた
  3. 今後も株価が下落する可能性はある
  4. 配当も景気が悪くなったりすれば減配・無配の可能性もある
  5. いきなり手を出す(投資)のはちょっと考えるべき

では、行ってみましょう!

 

【高配当株】三菱UFJ銀行(8306)株価急落、高配当銘柄の仲間入り!

三菱UFJ銀行(8306)株価急落、高配当銘柄の仲間入り!配当利回りが5%を超えたって?
Mさん
Mさん
2019年に入って、株価がダダ下がり。ついに高配当株の仲間入りですね!

三菱UFJ銀行(8306)の株価が下がりまくっています。

ついには節目となる500円を切ってきています。

現状をちょっと確認してみましょう!

 

節目となる500円を割り込んだ水準まで落ちてきている

Mさん
Mさん
増配発表したけど、それ以上の失望が大きかったみたいですね!

まずは、こちらの表をご覧ください。

三菱UFJ銀行株価推移(1年)三菱UFJ銀行株価推移(1年)(出典:ヤフーファイナンス)

 

このとおり、2019年に入ってから、株価がダダ下がり状態。

また、2019年5月に発表した2019年3月期決算も非常に悪かった。

純利益は8,727億円で前期比で11.8%減少。

これは当初の市場予想を約1,000億円も下回る結果でした。

また、自社株買いの期待もありましたが、これもスルーされ、それが投資家の離反・売りを招いたとされます。

2010年3月期は純利益を9,000億円(3.1%増)、配当も3円の増配を併せて発表しましたが、残念ながら現時点では株価に影響はなかった模様です。

ツレ
ツレ
ちょっと残念ですねぇ。

 

配当利回りが5%を超えた!

Mさん
Mさん
あら、びっくり!株価下落の影響で、配当利回りが5%を超えたよ!

株価下落は悪いことだけではないですね。

結果として、2019年5月16日現在で、三菱UFJ銀行(8306)の配当利回りは約5.1%まで上昇しています。

これは、いわゆるインカムゲイン(=配当)投資にあっては、非常に良い水準ですよね。

でも、実際に買ってもいいのか?

この三菱UFJ銀行に大切なお金を投資してい良いのか!?

実際はどうなんでしょうね?

 

三菱UFJ銀行(8306)は買いなのか?

三菱UFJ銀行(8306)は買いなのか?どうなんだろう?

 

Mさん
Mさん
株価が下がってきてお手頃価格、配当利回りが5%を超えた!でも、よく考えよう

株価下落によって、かなりお手頃価格になってきて、配当利回りも高くなっていますよね。

しかし、実際に投資していいものなんでしょうか?

 

三菱UFJ銀行の規模

企業はデカければ良いというものではありません。

収益力であったり、その他いろいろな指標があります。

しかし、銀行に関して言えば、総資産というのが一つの目安にはなるでしょう。

2018年銀行総資産ランキング2018年銀行総資産ランキング(画像出展:stockcirp)

 

この表を見ると総資産で言えば、三菱UFJ銀行は断トツのナンバーワンということになりますね。

ちなみに、2017年の調べでも世界で5番目らしいですね(中国が1-4位を独占)。

もちろん、上記しましたように図体だけ大きければいいというものではありませんが。

 

大銀行は潰れない、政府が潰さない

Mさん
Mさん
最初はちょっと歴史っぽい話です(笑)

バブル崩壊後の1997年に端を発した日本の金融危機。

都銀の一角であった北海道拓殖銀行がつぶれ、さらには4大証券の一つである山一證券が破綻しました。

さらには、日本長期信用銀行なども破綻。

20世紀終わりは、日本の金融界にとっても非常に危ない状態でした。

この時、政府は法律を改正し、預金保護のための公的資金注入、銀行の国有化などの政策を実施しました。

さらに、不良債権問題を解決するために産業再生機構の設立などが実施されました。

そして、景気もようやく回復していって、日本の金融危機・不良債権問題は就職に向かいました。

 

で、何が言いたいか?

大手金融機関に公的資金が注入されたというところ

預金者保護が目的ということは、政府の一般国民に対する影響が大きい大銀行はつぶさないという姿勢がみてとれたこと

まさに、大きい銀行はつぶさない。

特に一般の方の預金を預かる金融機関は。

ということで、三菱UFJ銀行が早々に破綻したりすることは、あまり考えられないですね。

 

景気動向による株価下落には注意が必要

Mさん
Mさん
ただし、潰れないからといって、投資には注意が必要。

潰れない企業。

投資するには何とも心地いい響きですね。

しかし、投資=株式購入をするにあたって宙をすべき点が二つ。

  1. 株価は今後も下落する可能性がある
  2. 業績不振になったら減配・無配に転落することもあり得る

 

まさにこれ。

まずは株価について。

三菱UFJ銀行株価推移(10年)三菱UFJ銀行株価推移(10年)(出典:ヤフーファイナンス)

 

実際に、この10年の株価推移を見ると400円を割っているときもあります。

つまり、今後の景気動向、同社の業績いかんでは、この先も株価が下落する可能性があるということです。

そうなると、苦しい含み損の期間を迎えるわけです。

>>>参考記事
含み損に耐えるための簡単な方法(意外とすぐに含み損は解消します)
株式投資におけるコツコツ積立投資と徳川家康の忍耐性が一致する件
長期投資で辛い含み損が200万!? そんな時のメンタル改善方法

 

二つ目の無配転落。

三菱UFJ銀行だった営利企業、業績が悪くなれば減配や無配に転落することもあるでしょう。

減配や無配は、長期のbuy&holdのインカムゲイン(=配当)投資を行う投資家にとっては、非常に痛い。

だって、何にも生み出さない(含み損の)株を単に持ち続けているだけですからね。

この先、三菱UFJ銀行がいきなりそんな事態になるとは思いませんが、一応留意すべき点だと思います。

>>>参考記事
みずほFG(8411)が投資先として非常に有効である根拠はこれ!

 

まとめ:三菱UFJ銀行(8306)は配当利回りが高くなっているが、株価下落の心配はある

まとめます!

  1. 三菱UFJ銀行(8306)の株価が500円を割ってきた
  2. 配当利回りが5%を超えた
  3. 今後も株価が下落する可能性はある
  4. 配当も景気が悪くなったりすれば減配・無配の可能性もある
  5. いきなり手を出す(投資)のはちょっと考えるべき

 

冒頭でも書きましたように、三菱UFJ銀行は私のメインバンクでもあります。

なので、頑張って欲しい。

しかし、投資は投資。

しっかりと利益を生み出すものでなければ危ないですね。

2019年5月現在であれば、インカムゲイン(=配当)投資ではなくて、短期・中期のスイングトレードが良いかなぁと思うところです。

 

>>>参考記事
天才投資家BNFの投資手法!スイングトレードを再現できるのか?

 

あなたによりよい未来が訪れますように!

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