将来・老後

老後に備えて株式投資をしよう。物価上昇があっても年金はもらえないかも

老後に備えて株式投資をしよう。物価上昇があっても年金はもらえないかも

将来の不安のために何をしたらいいのか…。

あなたも実際にこうに思っているんではないですか?

今現在は、勤めている会社の業績が多少がよくても、景気には必ず波というものがあります。

また、20年後、30年後を見据えた時に、よくわからないのが年金という制度。

これは、ウィキペディアによれば「毎年定期的・継続的に給付される金銭のことである」とされますが、よく聞くのは「自分たちが年金世代になった時にどれだけもらえるのか」ってことですね。

実際、よく聞く報道ではかなり悲観的なものが多い。

では、そんな将来に対応するためにどうしたらいいのか?

「株式投資によって、安定的な配当をもらうこと」でしょ。

ツレ
ツレ
どこかの予備校の先生みたいだな。

老後に備えて株式投資をしよう。物価上昇があっても年金はもらえないかも

将来の年金不安将来の年金不安は大きい
Mさん
Mさん
年金制度は将来のシンプルすぎる不安要素である気がします。

将来については、実際不安なことが多いですよね。

各種の数字的な不安な数字の予測は出ています。もちろん、そのすべてが当たるというつもりはありません。

それでも、あなたにも想像できるように私も結構危機感を抱いています。

それは、働いている現役世代が、定年を迎えた年金世代を支えるという年金制度は、今後の人口減少に伴って確実に悪化していることは想像できるってことです。

 

将来的な年金の不安

Mさん
Mさん
年金制度は破綻する可能性は低い。
でも、その支給内容は将来、どうなるのか不安は大きい。

年金制度は崩壊する可能性は低いと思います。

それは、少なくとも現役世代が年金保険料を支払っている限り、その原資が無くなることはなく、年金世代への給付話されるからです。

しかし、その給付額が問題です。

上記したように普通に考えれば、現役世代が減っていて相対的に被給付世代が増えているのですから、給付を受けられるパイは少なくなるのではないかと考えるのが妥当ですよね。

実際、年金制度を維持するため「マクロ経済スライド」という方法がとられています。

今までは、物価上昇率と賃金上昇率の低いほうの率で、年金の支給率も増やすよ、というものでした。

それが「マクロ経済スライド」になると「調整値」という数字を使って、さらに支給率を下げるよっていう制度です。

賃金や物価による改定率から、現役の被保険者の減少と平均余命の伸びに応じて算出した「スライド調整率」を差し引くことによって、年金の給付水準を調整します。
出典:日本年金機構

これから日本経済がかつての高度経済成長期のように、(いい意味で)物価も上昇し、賃金も上昇するということであるなら問題ない

でも、はっきり言ってそういう未来ってなかなか想像しづらいですよね。。。

ツレ
ツレ
年金制度を維持するためっていうのはわかるけど、給付がガツンと落ちる可能性がありますね。

 

定年が伸びる今後と年金支給年齢

Mさん
Mさん
人生100年時代。
年金支給も引き上げられるかもね。

知っていました? ひと昔前の定年は55歳でした。

それが今は60歳、希望すれば65歳までの継続雇用。

そして、最近は、それに輪をかけるように年金支給年齢の引き上げが議論されています。

さらに、こんな記事もありました。

いやぁ、こういう記事、内容としては理解できますよ。

つまり、現行の年金制度の中でいかにお得にするようにできるかということ。

働きたい人は働くというのは良いことです。

でも、65歳になっても、まだ年金受給の年齢が来ていないとか、70歳から受給したほうがお得とか…。ちょっとばかりげんなりしてしまいませんか?

ツレ
ツレ
 話としては分かるんだけど…。
今の20代とか30代に対してこういう話ってなかなかピンとは来ないし、話題としてもやっぱり暗いですよね。

 

【大切】年金のほかに株式からの配当金で生活費を補う

Mさん
Mさん
貯金や年金だけではない、配当金を目的とした資産運用の大切さだよ。

年金制度は崩壊しませんが、その給付率や支給年齢は、今後は現行よりも悪くなると考えられます。

そうなると、年金以外でもプラスの収入が必要になってきます。

そんな時、期待できるのは投資している株式からの配当金です。

株式保有をしていると、きちんとした会社を選ぶ限り、毎年とか年二回とかの配当を永続的に受領することができます(米国株は四半期ごとなどが多い)

また、現金の預金を積み立てるのではなく、株式を積み立てていくことによって将来的にまとまった株式数が持てることになります。

そうすると株式の数に見合っただけの配当金を受領することができることになります。
早く始めて多くの株式を保有していると、それだけ多くの配当金がもらえるということになりますよね。

定年(年金受給年齢)まで3000万円を貯めるぞという場合と、株式の評価額で3000万円分の場合、現金はほとんど何も生みだしません(銀行の預金利率…。)

しかし、株式の場合、積み立てている間もずっと配当をもらえ、さらにある程度まとまった株式数になれば相応の金額になります。

例えば、配当利率が4%だった場合、3000万円分なら120万円になります。

生活の仕方にもよりますが、年後であれば年金と合わせてかなりいい収入になっていると思いませんか?

ツレ
ツレ
確かに、積み立てている間、つまり現役世代でいる間もお金(配当金)をもらえるって良いよね。

 

まだ遅くはない、年金を補うための具体的な株式投資の始め方

年金を補うための具体的な株式投資の始め方株式投資の始め方はとってもシンプル!

手順を簡単に説明しますね。といっても、ほんとにこれだけ。

①証券会社に口座を開設する
②証券口座にお金を入金する(米国株式の場合はさらにドルを買う)
③長期に保有できる株式銘柄(企業)を選定する
④株式を購入する
⑤時期を見て・定期的に積み増す

手順としてはとても簡単、シンプル。

もっとも、一番難しいのは③長期に保有できる株式銘柄(企業)を選定するってところですよね。

いくつかの選定のポイントはあります。

①産業として今後伸びるか、②企業規模と業績、③配当利回り、④連続配当をしているか、こういったところが銘柄選定のポイントとなってくるでしょうね。

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まとめ:なるべく早いうちからコツコツと配当金を目指す株式投資を行う

まとめます!

  1. 年金制度は将来不安
  2. 現役世代でいる間からインカムゲイン(=配当金)を目的とした資産運用を行う。
  3. なるべく早いうちから始める(思い立ったらすぐ!)

このブログ記事を読んで、フーンで終わってしまっては、そこで終わりです。

もし、投資をしていないのであれば、口座を開いてすぐに始めるべきです。

確かに株式保有の途中では株価下落により含み損が増すこともありますし、そういう時は資産が減った状態にあるので、嫌な気持ちになります。

ですが、資産が減った状態でもしっかりとした企業なら、きちんと配当金は出ますし、景気の波によって、いつかは株価が回復、つまり資産がどんどん膨張してきます。

なるべくそうした配当金を年金受給後も含めた長期間にわたってもらうためにも、すぐにでも株式による投資を始めたほうがいいですね。

あなたによりよい未来が訪れますように!

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