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【お宝銘柄?】やよい軒、ほっともっとを展開するプレナス(9945)を紹介

【お宝銘柄?】やよい軒、ほっともっとを展開するプレナス(9945)を紹介

2019年4月に衝撃的(?)なニュースが日本全国を駆け巡りました。

それは、定食を提供するやよい軒が「おかわりの有料化」を発表したということ。

Yahoo!ニュース
参考にさせていただきました

 

大食い客から批判殺到…「やよい軒」おかわり有料化の視界不良(日刊ゲンダイDIGITA…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000009-nkgendai-life
「ごはんのおかわり無料」をウリにしてきた定食チェーン「やよい軒」の方針転換に衝撃 – Yahoo!ニュース(日刊ゲンダイDIGITAL)

これに対してネットでは様々な反応が表れています。

これは本当に愚策だと思います。少食派からの不満に対応したようですが、結局やよい軒側が潤うだけで、少食派になんのメリットもなく、顧客側は誰も得しません。

 

損じゃないでしょうに。わざわざ おかわり自由というサービスを提供してくれてるのに利用しない自分は損してるという感覚がわからない。

 

「同じ価格だと不公平感があった」と説明したのが間違い。
「おかわり自由だと価格維持ができない為」って言えば良かったと思うよ。

なるほど、おかわりの無料化廃止は、いろいろな議論を呼び起こしているようですね。

ただし、このおかわり無料化廃止自体は一部店舗で実施されるようで、すべての店舗ではないため、その対象店舗を使っていない限りはあまり影響はなさそうですね。

では、そんなプレナス(9945)って、どうなのよ? というところを今回は記事にしていきたいと思います!

今回の記事の結論ポイント
  1. 「ほっともっと」や「やよい軒」は美味しい!
  2. プレナスの配当利回り・株主優待利回りはかなり高い水準
  3. プレナスの長期株価はわりと安定している
  4. 配当・優待狙いでガッツリ保持銘柄リストに加えても良い

では、行ってみましょう!

【お宝銘柄?】やよい軒、ほっともっとを展開するプレナス(9945)を紹介

Mさん
Mさん
実はよく見ると株価も安定していて、意外なお宝銘柄かも知れませんよ!

ほっともっとややよい軒って、わりと聞いたことがあったり、利用していたりしませんか?

でも、その会社がどんな会社なのか、実際に投資しうる会社なのか、ちょっと見ていきたいと思います。

やよい軒、ほっともっとを展開するプレナス(9945)とは?

ツレ
ツレ
もともと「ほっかほっか亭」から始まった企業なんですね。

プレナス(9945)は、もともと「ほっかほっか亭」から始まりましたが、総本部との対立の上、事実上「たもとをわかった」形になっていますね。

このあたりの事はWikipediaにも出ています。

さて、現在のプレナスの経営状況を見ていきましょう。

プレナス経営状況プレナス経営状況(出典:プレナスIR資料)

 

売上高は順調のようですね。

しかし2019年2月期の決算では営業利益がかなりマイナスとなっています。

この結果について、同社の決算単信では以下のように述べられています。

利益面につきましては、主に商品力強化・人材確保・育成への投資、仕入コストの上昇により、前年同期実績を下回りました。
(出典:プレナス決算単信2019年2月期

また、同社決算単信の次期の見通しでは、今後も外食産業をめぐる厳しい戦いがあることが示唆されています。

当外食産業におきましては、原材料価格や物流費、人手不足にともなう人件費の上昇等、消費行動の多様化が進む中で、当社を取り巻く事業環境は厳しい状況が続くものと想定されます。
(出典:プレナス決算単信2019年2月期

 

このことから、今後も順調な成長というのは難しいかもしれません。

しかしながら、いきなり業績が大幅に悪化し、営業が立ち行かなくなるようなことはなかなか想定はしづらいのではないかとも思います。

今後、しっかりとした営業展開をしていけば、「ほっともっと」も「やよい軒」も美味しいお弁当屋さんであり外食屋さんでもありますから、問題なく今後も営業展開をしていけるのではないかなぁと思うところですね。

 

プレナス(9945)の配当利回りや株主優待は?

Mさん
Mさん
実はプレナス(9945)は隠れた有望銘柄かも知れません。

2019年4月22日現在のプレナスの配当利回り・優待利回りは次の通りです。

  1. 優待利回り:1.4%
  2. 配当利回り:3.4%

合計すると約4.8%の利回りになっています。

これはなかなか良い利回り水準ですね。

近年の配当金の推移は、次の通りで割合順調ですね。

これまでも順調ですし、少なくとも2020年2月期までは年間で60円という配当が予想されているところですね。

プレナス配当状況プレナス配当状況(出典:プレナスIR資料)

 

株主優待は、「ほっともっと」「やよい軒」「MKレストラン」各店での買い物優待券です。

  1. 100株:5枚(2,500円相当)
  2. 1,000株:10枚(5,000円相当)

 

プレナス株主優待券

この株主優待も「ほっともっと」や「やよい軒」でちょいちょい食事をしたりする人にとっては、なかなか良い優待といえますでしょうね。

 

プレナス(9945)の株価推移はどうなる?

Mさん
Mさん
意外と株価は安定しているとみることはできますよ!

投資をするにあたって気になるのは配当利回りなどですけど、もちろん株価動向も金なりますよね。

実は、2019年4月現在においては、この5年でもかなりの安値水準になってきています。

プレナス株価動向(5年)プレナス株価動向(5年)(出典:ヤフーファイナンス)

 

いかがでしょうか?

2016年の中頃と同じような、この5年ではかなり安い水準まで現在は下げてきていることがわかります。

では、この先、株価は下げることはあるでしょうか?

もちろん、ありえます。

続いては10年スパンで見てみましょう。

プレナス株価動向(10年)プレナス株価動向(10年)(出典:ヤフーファイナンス)

 

このとおり、アベノミクスの始まる前には1300円から1500円あたりをウロウロしていました。

それが、アベノミクスの株高の恩恵によって2500円前後まで上げたというわけです。

したがって、この先、景気が悪くなってくれば、当然株価も下がるリスクはあります。

ただし、20年スパンで見ると、実はこのプレナス、2001年末頃と2006年初頭に4500円近くまで行った実績もあります。

まぁ、そこまで超長期というのはあまり眼中にないのかもしれませんが…。

 

>>>2019年10月2日追記

2019年2月現在の株価は1,838円(2019年10月12日終値)

どうでしょうか?

5カ月前にこの記事を書いた時に「株価は意外と安定している」と書きましたが、まさにその通りになっていますよね。

この5カ月ではだいたい1700円から1900円くらいをウロウロしている状態です。

もちろん、今後もその通りになるという保証はありません。

しかし、2013年頃から見ても、今の株価はだいぶ安値水準になっています。

よって、下記にも書く通り最低限(100株)くらいは保持しておいてもいいのではないかなぁと思うところですね。

ツレ
ツレ
珍しく予想通り(笑

 

 

やよい軒、ほっともっとを展開するプレナス(9945)は買いなのか?

やよい軒、ほっともっとを展開するプレナス(9945)は買いなのか?ズバリ、買ってもいいかも!
Mさん
Mさん
結論を言えば、買ってもいいと思います!

ただし、最小単位(100株)で良いでしょう。

これは「ほっともっと」や「やよい軒」を利用するための、いわゆる株主優待狙いです。

なぜなら、この先に株価下落のリスクはあるわけです。

明確に同社が爆上げするという根拠があるなら、売却益を狙うキャピタルゲイン投資もいいですが、なかなか好材料は見当たりません。

取りあえず、買える範囲の株式を保有する。

さらにそこから数百円さがっても、取得単位を薄めるために、もう100株追加、くらいの考えでいったほうが良いかもしれませんね。

いつものとおり、一回買ったらガッツリと保持が基本ですね。

そうすれば、現在ですと年間で5%近い配当・優待利回りになっています。

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まとめ:やよい軒、ほっともっとを展開するプレナス(9945)は意外なお宝銘柄かも知れない

まとめます!

  1. 「ほっともっと」や「やよい軒」は美味しい!
  2. プレナスの配当利回り・株主優待利回りはかなり高い水準
  3. プレナスの長期株価はわりと安定している
  4. 配当・優待狙いでガッツリ保持銘柄リストに加えても良い

 

実はプレナス(9945)は、長い目で見ると、意外な「お宝銘柄」なのかも知れません。

当該銘柄は私としてはじっくり保持していきたい銘柄の一つですね。

あなたも、マイポートフォリオに加えてもいい銘柄だと思いますよ!

あなたによりよい未来が訪れますように!

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