将来・老後

老後、老後、老後、貯金、貯金、貯金。いくらあれば大丈夫なの?

老後、貯金。いくらあれば大丈夫なの?

人生100年時代。

厚労省が発表した「平成29年簡易生命表」によれば、日本人の平均寿命は男性81.09歳、女性87.26歳となっています。

この先、医療が進むと、この数字がどんどん大きくなる。

大きくなると、老後の特にお金の心配が出てくる。

この気持ちわかりますね。

実際、いくら必要なんでしょうか?

また、それと同時に考えるべきことを書いていきます。

Mさん
Mさん
今回の記事はちょっとシリアス系です。

老後、貯金、目安は?そう言った言葉を最近よく耳にする

最近、ネットやテレビを見ていても、この手の話はよく聞きます。

では、実際に、老後にどのくらいの金額が必要なんでしょうか。

老後にかかるお金は5000万円!・・・だが、しかし。

ざっくりとした計算をしてみます。

夫婦二人の平均寿命が83歳、65歳で定年を迎えるとして老後は18年。

公益財団法人生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」(平成28年度)によれば、夫婦2人で老後生活を送る上で必要と考えられている最低日常生活費をみると、平均額は月額で22万円。

18年(216か月) × 22 = 4,752万円

約5,000万円ですね。

ただし、年金が入ると老後までに貯めておく金は1800万くらい

いきなりびっくりの金額ですが、普通は年金をもらえることになります。

これもざっくりとした計算ですが、夫婦で15万円くらいもらえるとすると、約3,240万円の年金収入があります。

そうすると、だいたい1,800万円くらいを貯蓄しておけばいいことになります。

さらに、退職金などが入れば、あまり心配しなくてもいい感じじゃないかな、と思いますよね。

 

1800万はあくまでも最低レベルの生活。介護・病気になるともっとかかる

ただし、この1,800万という数字、これはあくまでも最低限度の生活をした時にかかるお金です。

実際に、上記の調査でもしっかりと最低日常生活費とありますから、旅行や趣味などにはほとんど使えないという形で理解しておいたほうがいいと思います。

さらに、病気や介護になると、余計な出費もあります。

したがって、たまには旅行や外食をして、そのうえで急な病気にも備えるとなると、もう1,000万円くらいは必要になるかもしれません。

合計すると2,800万、キリの良いところで3,000万円というところでしょうか。

老後に必要な貯金額

3,000万円

 

老後と貯金はリンクするけど、今を忘れていないか?

3,000万円…。

今からしっかりと貯めておかないと大変ですね。。。

だから、ネットや新聞などでも「しっかり貯金しましょう」「老後に備えるための方法はこれです」なんて生地がたくさん出ていますよね。

ファイナンシャル・プランナーの方も大活躍です。

重要性はわかります。

アリとキリギリスの話ではないですが、しっかりと夏の間に働いておき、冬になったらためておいたものでゆっくりと生活をする。

分かるんですけどね。

新入社員から老後、貯金の教育、それよりも資産運用の教育を

Mさん
Mさん
アリとキリギリスの寓話、わかるんですよ。
でも、老後、貯金、老後、貯金、このサイクルって。。。

そして、20代の新入社員に、下手すると大学生にまで、老後とは、そこにかかるお金はね…だから貯金を~。

なんか、違う。

圧倒的に違うと思う。

むしろ、思うのは、給料などで入ってきたお金を積極的に運用・投資する方法を教育すべきじゃないかってこと。

別にすべて株式や為替で運用しろとは言わない。

それは英語の勉強でもいいし、旅行をして見分を広げるのでもいい。

そうした自己投資をしつつ、しっかりとお金の運用について勉強をする。

単に貯金しましょう、お得な方法はこれです、などといっているだけだと、収入以上の何かができなくなってしまうのではないかと思うんですよね。

 

まとめ:目標を持ちつつ、今を一生懸命に生きる

老後のことは心配。

それにしっかり備えることも大切。

だから、今はしっかりと自己投資をし、収入を伸ばし、資産運用を勉強してさらにお金を増やす。

老後に備えることの第一義的なことは、今を一生懸命に生きることだと思うんですよね。

そうすると、たぶん、幸せな老後が待っているような気がします。

あなたによりよい未来が訪れますように!

 

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