将来・老後

ストロング系酎ハイの売行き増加と仕事・将来の不安との深刻な関係

ストロング系酎ハイの売行き増加と仕事・将来の不安との深刻な関係

ある時、気になるツイートを見かけました。

ストロング系酎ハイは私も好きです。

しかし、その好調な売れ行きと、今後の不安ってどこかリンクしているところがあるような気がするんですよね。

あなたも将来不安ですよね。

今回の記事のポイント
  1. ストロング系酎ハイの売行きの好調さは、将来の不安要素を人々が感じているから。
  2. 将来の不安要素は、つまるところ「お金」
  3. 貯金だと将来のインフレの際に対応できない。

ストロング系酎ハイの売行き増加と仕事・将来の不安との深刻な関係

ストロング系酎ハイの売行き増加と不安将来不安から逃避しているのではないか。。。
Mさん
Mさん
一見、関係のなさそうなストロング系酎ハイの売行きと、今後の不安。
でも、なんだか世の中の空気的に不安な空気が蔓延しているから、って考えられます。

ここでは、ちょっとコラム的な感じですが、ストロング系酎ハイの売行きと、旧ソ連邦の崩壊、その過程で起きた人心の崩壊について考えたいと思います。

ストロング系酎ハイの売行きとその理由

まず、近年のストロング系酎ハイの売行きを見てみましょう。

ストロング系酎ハイの売行きストロング系酎ハイの売行き(出典:サントリー)

RTDとはReady to Drinkの略で「そのまますぐ飲める」ということを意味しています。

この統計からもわかるように、今、RTDの市場は確実に拡大しています。

アルコール度数8%以上の飲料=ストロング系の売れ行きも好調です。

ここから考えられることは以下の二つかと思われます。

①早く酔いたい

②ビールよりも安価

もちろん、この他にもストロング系酎ハイの美味しさというのもあるでしょう。

しかし、一般的にビールが5-6%程度のアルコール度数に対して、ストロング系酎ハイは8-10%近くあります。

このため、早く酔いやすい。

また、ビールよりも安価であることも、最近の節約志向を表していると思います。

この二つから、最近の将来を思う悲観した空気が、このストロング系酎ハイの売行きにつながっているんじゃないか、とそういう感じがしてならないのです。

Mさん
Mさん
単なる思い過ごしや考えすぎならいいんですけどね。

 

旧ソ連末期から崩壊に至るまでの民心荒廃

旧ソ連邦崩壊から新生ロシアに至る過程においては、民心の崩壊を示す様々な事が起きていました。

ペレストロイカによる情報の公開、役人の不正、ノーメンクラツーラと呼ばれる新興財閥による富の独占、旧ソ連邦を構成していた各共和国での民族運動、そしてその挫折などなど。

一般民衆の間にも、将来どのようになるのかという不安が、相当渦巻いていたとされています。

そこには、新生ロシア!などと希望のある未来ではなく、まさに今日・明日の食事をどうする、という切羽詰まった状況でした。

ウォッカは旧ソ連邦から現代のロシアにおいても人気のあるお酒ですが、やはり不安な時代にはそうしたお酒に逃げる人間も多かったのではないでしょうか。

現にエリツィン元ロシア大統領は、相当なアルコール依存症であったことが知られています。

明日をも知れぬ不安、というほどひどくはないですが、今の日本も、将来不安という面においては、旧ソ連邦と結構近しい状態ではないでしょうか?

少なくとも若いうちから、老後や貯金、などと言った概念は、私の親世代にはなかった概念だったようです。

 

将来が不安だったら資産運用をすると良いよ!

将来不安に対する資産運用の可能性資産運用をして「お金」の不安を払しょくしよう
Mさん
Mさん
こうした将来不安を払しょくできる方法の一つが資産運用であると思います。

ほとんどがお金の不安

結局将来不安の一番の原因は「お金」です。

将来の子育て、生活、老後、そこにはすべてお金が絡んできます。

だから、将来不安というのは「お金」の不安と同義ということが言えます。

つまり、「お金」の不安が払しょくできれば、将来不安の一つの要因はなくなることになります。

とてもシンプルな構図ですよね。

そうすると問題は、いかにして「お金」の不安を払しょくするか、ということですね。

コツコツと貯金ではなく資産運用、その理由とは?

このためには、コツコツと貯金もいいですが、資産運用を真剣に考える必要があるんじゃないかと思います。

というのも、現金=銀行預金では不安なことが多いからです。

通常の国では、緩やかにインフレというものが進行していきます。

日本は、この20年ほどデフレであったから、あまりそれを認識できずにいます。

しかし、戦前は10円で家が建ち、1955年(昭和30年)の大卒初任給は8,700円だったんです。

つまり、日本であってもずっと正常な意味でのインフレが続いてきたということがあります。

これを、今後の将来に置き換えてみたらいかがでしょうか。

大切に毎月の給料をしっかりとため込む。

それでもいいでしょう。

でも、将来的に緩やかであってもインフレが進んだとき、そのお金の価値も当然に目減りしていることになっています。

こうしたことに備えるためにも、何らかの資産運用は絶対に必要なことであると断言できるでしょう。

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まとめ:将来不安は資産運用でカバーする

まとめます!

  1. ストロング系酎ハイの売行きの好調さは、将来の不安要素を人々が感じているから。
  2. 将来の不安要素は、つまるところ「お金」
  3. 貯金だと将来のインフレの際に対応できない。

 

今回の記事では、やや強引にストロング系酎ハイの売行きと将来不安を関連付けてみました。

しかし、あながち間違ってもいない考えではないでしょうか。

そうならないためにも、今のうちからしっかりと資産運用を始めておくのが一番いいでしょうね。

あなたによりよい未来が訪れますように!

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