トレード手法

株を資金10万円から始める簡単な方法(目からうろこです)

株を資金10万円から始める簡単な方法(目からうろこです)

よく、ネットや雑誌などで「10万円から始める株式投資」みたいな本がありますよね。

私も書店で手に取ってみると、そのほとんどが「低位株(10万円以下)でも、これだけ良いのがありますよ」などといった内容。

うん、それもいいんですけどね。

でも、今回は、そうした小さな株を一回買って投資活動をした気になっているのとは、ちょっと違います。

もっと、積極的にあなたの資産を拡大させるための方法について書いていきますね。

株を資金10万円から始める簡単な方法(目からうろこなこと)

Mさん
Mさん
まず、結論から言ってしまえば、10万円一回投資するだけのことではありません。
継続投資を実行することにあります。

毎月、または2か月に1回10万円を投資する

まずは、自分の好きな銘柄を選定しましょう。

そしたらその銘柄がいくらで買えるか、ということですね。

例えば、私が投資している吉野家であるなら、2019年1月〇日現在で****円します。

これは10万円を超えますね。

でも、2か月なら最低単元の100株で*****円ですから、購入することができます。

そうしたら、2か月後にまた*****円を投資するのです。

または、10万以下の株式でもいいかもしれません。

いずれにしても、毎月とか2か月に一回とか、自分の決まったペースで資金を投入することです。

含み損の期間があってもコツコツと長期投資を行う

含み損の期間があってもコツコツと長期投資を行う株価は下がることもある、そんな時しっかりとホールドすること
Mさん
Mさん
長期投資のコツは、含み損があっても無視してコツコツと続けること。

長く投資を続けていると、含み損の期間が長く続くことがるかもしれません。

例えば、私も投資しているJT(2914:日本たばこ産業)のちょっと長いスパンのチャートを見てみましょう。

JT日本たばこ産業株価推移(20年)JT日本たばこ産業株価推移(20年)(画像出展:SBI証券)

なるほど、2008年頃までは上昇、その後、リーマンショックで下落、2012年頃のアベノミクスから上昇傾向で、2017年頃から再度下落基調。

日本経済の動向と同じような感じで動いていてわかりやすいですね。

ポイントは、どこで買ったかで含み損の期間が発生する可能性があるということです。

例えば、リーマンショック前の2008年後半ごろには3500円です。

しかし、リーマンショックの後には1500円くらいに下がっています。

なんと、半減以下ですね。

これは厳しい。

でも、これを定期的に購入していたらどうでしょうか。

ものすごく簡単な例とすると、毎年100株ずつ購入するとしましょうか。

2008年に3500円、2009年に2000円、2010年~2012年まで1500円とすると、合計で500株買えますよね。

そしてその時の平均取得単価は、2000円になります。
※3500+2000+(1500×3)を5年で割る。

仮にここでJTへの投資を止めたと仮定しても、2013年頃にはJTの株価は2000円を突破し、その後、3500円、4000円と上昇していきます。

この間、2012年、2013年頃までは含み損の期間が続きます。しかも、株枚数が増えているのでちょっと大きめですね。

でも、景気はサイクルしますし、優良企業の株を買っておけば、そのうち回復することが多い。

JTの例をとると2013年頃からはずっと含み益になりますよね。

このように、長期投資をすると含み損の期間が発生する可能性もありますが、それでもあきらめずにコツコツと投資をすることです。

 

配当金も次の投資に回す

Mさん
Mさん
株を保有していると配当金が出ますが、これも再投資に回します。
そうすることによって複利効果でどんどん投資に回せるお金(資産)が増えていきますよ

これがもう一つの投資のミソです。

優良株、つまり高配当利率、連続増配、何よりもしっかりとした安定した会社に投資していると、配当金が出ます。

この配当金も、コツコツと投資の原資に充てるんです。

同じ会社の株を積み増して買ってもいいでしょう。

ほかの会社を物色するでもいいです。ただし、この場合は、しっかりと積み増すようにしましょうね。

確かに投資を始めたころは、雀の涙ほどの配当金で、1回ランチに行けるぜ、というくらいの金額かもしれません。

でも、株数が積みあがってくると、それなりの金額の配当金が入ってくることになります。

こうした配当金はいわゆる不労所得です。これもどんどん次の投資に充てると、いわゆる複利効果によって、どんどんとあなたの資産が膨張しますよ。

 

株を資金10万円から始める目からうろこなこと

①10万円はスタートダッシュに過ぎない。

②含み損の期間があることは承知しておく。

③配当金が出たら、それもどんどん積み立てる原資に充てる。

 

節約して投資資金10万円を作る

節約して投資資金10万円を作る節約して投資資金10万円を作る努力をすることですね!
Mさん
Mさん
投資資金を作る。これはとっても大切なこと。
なぜなら、投資の原資を作らない限り投資はできませんから。

毎月は難しいにしても2か月にに1回は投資を行う。

このためには2か月で10万円、1か月で5万円を投資のためにの資金を確保すること=貯金する必要がありますよね。

毎月の給料が一定であれば、しっかりと節約をして投資をするためのお金を捻出することです。

当たり前のことですが、お金がなければ投資なんてできません。

毎月の収入と出費が同じということは、そもそも貯金すらできていないことにもなります。

お給料はいきなりドーンと上がることはないでしょう。

ですから、もし投資にねん出できるお金がないとするのであれば、生活の内容を考え直す必要があるかもしれませんね。

 

まとめ:10万円を1回投資しただけでは1000万円にはなりません

10万円からの投資というのは、10万円の株を買って放置しておく。

こういう意味ではとらえない。

10万円の投資を継続的に行っていくこと。

10万円を1回投資しただけで資産が大きく増えることはありません。

これが結論です。

コツコツと積み増して資産を膨張させていく。そのために生活費などを見直してしっかりと投資の原資を作る。

そして投資の原資ができたら、繰り返し繰り返し追加の投資を行っていく。

こうしたことを行っていくと、あら不思議「〇〇年後にはこんなにも資産が大きくなっている」ということが本当に発生しますよ。

あなたによりよい未来が訪れますように!

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貯金1000万円 年代別ではどのくらい貯めている?(気になる?)いつも毎日お疲れ様です。 毎月お金がない、今月の家計収支は赤字だ、そもそも給料少ない、無職だ(笑 お金に関するいろんな心の声...
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