景気や経済の動き

【景気後退?】米中経済摩擦の影響が就職活動に影響を与え始めた!

【景気後退?】米中経済摩擦の影響が就職活動に影響を与え始めた!

何とも衝撃的な記事が出ていましたので紹介します。

「就活にも米中摩擦の影、説明会中止の企業相次ぐ 」というタイトル。

 Yahoo!ニュース

参考にさせていただきました 

就活にも米中摩擦の影、説明会中止の企業相次ぐ(日経ビジネス) – Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190302-44665616-business-bus_all
経団連に加盟する企業の採用説明会が3月1日、解禁された。「金の卵」を確保すべく、企 – Yahoo!ニュース(日経ビジネス)

なかなか刺激ですが、実際、これは深刻な問題です。

それは単に就活生だけではなく、私たち投資家にとっての景気後退、つまり、今後株安に行くんじゃないか、という懸念がありますよね。

こうした不安に対処するための方法を簡単に書いていきます。

マジで必見ですよ!

この記事の結論ポイント
  1. 米中貿易摩擦はすでに就職活動でも影響が出始めている
  2. 就活生・社会人の両方に言えることは、何か武器になる技術を手に入れること
  3. おすすめは英語
  4. 同時に資産運用を始め、お金に対する不安を払しょくする

 

【景気後退?】米中経済摩擦の影響が就職活動に影響を与え始めた!

【景気後退?】米中経済摩擦の影響が就職活動に影響ついに就職活動にまで!
Mさん
Mさん
実際に、米中貿易摩擦だけではなく、世界経済後退の兆しが出ています。

就活というのは企業に採用されるための活動です。

しかし、かつて2000年前後にあった就職氷河期のように、企業の業績が悪くなれば、当然採用は絞られます。

そして、その企業業績に影響する大きな要因の一つに米中貿易摩擦、米国や中国における景気後退のリスクがありますね。

「就活にも米中摩擦の影、説明会中止の企業相次ぐ」の記事概要

この記事によりますと、急遽、採用説明会を取りやめたりする企業が相次いでいるとのこと。

大学内での「企業説明会」を急きょ、取りやめる企業が相次いでいるというのだ。中堅私大の担当者が明かす。「説明会に参加予定だった大手の精密機器メーカーや自動車部品メーカーからキャンセルされた」
出典:日経ビジネス記事(3/2)

この精密機器や自動車部品メーカーというのが具体的にどの企業なのかはこの記事ではわかりません。

しかし、記事では、「今後、世界経済の減速感が強まれば、業績の先行きを不安視して、採用を抑制する企業が増えてもおかしくはない。」と締めています。

当たり前のことですが、企業業績が傾けば、当然のことながら人員削減を含むリストラや新規採用が絞られていくことになりますよね。

つまり、米中貿易摩擦の影響は巡り巡って就職活動にも影響してくるということです。

まだ、今春の就活生くらいは良いのかもしれませんが、今後は予断を許さない状況になってくる可能性はありますね。

 

米中貿易摩擦は深刻な問題

Mさん
Mさん
以前、ジェレミー・シーゲル教授も、リスクは米中貿易摩擦であるとしていました。

米国のトップ大学の一つであるペンシルベニア大学ウォートン校のジェレミー・シーゲル教授。

その教授は、以前のインタビューで以下のように、今後の米国経済における懸念を言っていました。

  1. 今後の一番懸念するのは米中の貿易リスク
  2. 関税が25%まで上がるとやばい
  3. (米の)政府機関閉鎖や(英の)ブレグジットは、そんなに問題ではないだろう。
  4. 2020年への景気後退は今のところサインは出ていない

今回の記事で特に気にしなければいけないのは、そのうち①と②ですね。

特にシーゲル教授は、米中の間の貿易摩擦を「貿易戦争 trade war」と読んでかなり警戒をしています。

別にシーゲル教授だけではなくて、一般的に見ても米中で貿易摩擦が起きたら、私たちの一般生活にも大きな影響は出てくることは普通に考えられますよね。

そうすると、企業活動の低迷に始まって、巡り巡って、就活生にも大きな影響が出てきます。

もちろん、すでに就職していて投資を行っている(またはこれから行おうとしている)人にとっても、株価動向などはネガティブに動く方向になるでしょうね。

 

米中貿易戦争リスクがある! ジェレミー・シーゲル教授の私見
米中貿易戦争リスクがある! ジェレミー・シーゲル教授の私見みんな大好きジェレミー・シーゲル教授。 その教授が、今後のリスクとして米中の貿易戦争のリスクについて、インタビューに答えていたので...

 

 

就職活動に影響するのは米中貿易摩擦だけではない

Mさん
Mさん
昨年末くらいから景気後退を示すニュースは表れ始めています!

かつて私のブログでもいくつかの景気後退を示すような動きを紹介しました。

世界経済にかかるIMF(国際通貨基金)の経済予測の下方修正中国の自動車販売減少に示される中国景気後退のリスクなどです。

このようなリスクが実際の企業活動に影響を与えてきたらどうなるでしょうか。

簡単ですね。

景気後退です。

景気後退が起こるとどうなるか?

企業活動の低迷に伴って給料・ボーナスが減る、就職前の学生さんたちは就職先が採用を絞ってくる。

まさに負のスパイラルになってきます。

 

米中貿易摩擦などに伴う景気後退に備えるためにすること

米中貿易摩擦などに伴う景気後退に備えるためにすること学生のあなたは資産運用のほかに英語などの勉強をしておく!
Mさん
Mさん
景気後退で仕事に対するリスクは高まっています。
その簡単な処方箋を教えておきます。

2019年1月時点の有効求人倍率は1.63倍、新規有効求人倍率は2.48倍と、まだまだ高い水準を示しています。

しかしながら、景気減速懸念が出ており、採用活動にも影響が出始めています。

将来的な仕事のリスクに備えるために、簡単な処方箋を書いていきます。

 

学生のあなたはしっかりと英語を勉強しておくこと

英語だけに限りませんが、学生のあなたは企業が望むようなスキルをあらかじめ学生のうちに手に入れておくことです。

それはプログラミングでもいいですし、会計の知識でもいいでしょう。

私がおすすめしたいのは「英語」の知識です。

特化した技術や技能であるプログラミングや会計では、企業での配属先などが限定されてしまいます。

それでいいというのであれば、それでいいです。

しかし、将来的には様々なキャリアの修正がありえます。

そんな時に有効になるのは「英語」の能力です。

現在の企業の活動は大小問わずグローバル化していますから、それに対応できる「英語」の能力というのは少なからずどんな企業でも求められるでしょうし、採用にあたって有利になることは間違いありません。

 

就職しているあなたは英語や会計などの武器になることをしっかりと勉強すること

すでに就職してしまっているあなたも、今からでも遅くはありません。

本業は頑張りつつも、しっかりと、他の会社でも使えるような能力を身に着けておくことです。

上記したように、プログラミングや会計でもいいですが、やはりおすすめは「英語」ですね。

理由は就活生・学生と同じです。

結局、この先、今いる企業もどうなるかわからない。

また、就職していれば仕事上の問題、人間関係、いろいろな問題に直面していますよね。

それを回避するためには「転職」というのが一つの解決になりますが、その時に武器になるものがないとお話にならない。

そうした時に本業はもちろん、もう一つ二つ武器になる技術があれば非常に心強い。

そのための大きな武器の一つが「英語」です。

というより、英語というのはそれぞれの職種における「基礎」みたいなところもありますよ。

いわゆる高い給与を求めるのであれば、あたかも「みんな持っている運転免許証」くらいの感覚で英語を使える能力があったほうがいいということです。

 

資産運用をすること

そして、もっとも大切なことは、資産運用を行っておくことです。

これは就活生であれば、社会人になったら「速攻で始めること」という認識を持っていればいいです。

しかし、社会人のあなたは、本当にすぐにでも証券口座を開き、投資信託でも日本株・米国株の勉強を始めるべきです。

将来なんてどうなるかわかりません。

そんな時によりどころになるのは家族であったり友達であったりしますが、その他の大きな一つに「資産」があります。

「地獄の沙汰も金次第」ではありませんが、カネがあれば世の中のおおむねのことが解決できます。

また、将来不安の解消にもつながりますよね。

したがって、就活生は就職したらすぐに資産運用を始めること、社会人のあなたはすぐに出も勉強を始めることをしておいたほうがいいですよ。

貯金も大切ですが、そこにはインフレリスクもありますので、私としては単なる貯金をするのであれば積極的な資産運用をおすすめしているわけです。

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まとめ:米中貿易摩擦の懸念?就職したらしっかりと資産運用をすることが大切

まとめます!

  1. 米中貿易摩擦はすでに就職活動でも影響が出始めている
  2. 就活生・社会人の両方に言えることは、何か武器になる技術を手に入れること
  3. おすすめは英語
  4. 同時に資産運用を始め、お金に対する不安を払しょくする

 

本当にこれからの就活生は大変だと思います。

今回紹介した記事は、景気減速が実際に表れ始めている証拠だと思います。

また、今後数年にわたっては就活生はもっと大変になる可能性はありますよね。

ぜひ、今のうちに武器を身につけて頑張ってください。

そして、就職出来たら資産運用を真剣に勉強してください。

また、社会人のあなたは、社会人として武器になるスキルを手に入れるとともに、今すぐにでもお金に対する勉強を開始すべきです。

端的に言えば資産運用。

手遅れにならないように、すぐに始めるべきですね。

あなたによりよい未来が訪れますように!

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