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吉野家は株主優待狙いで良い! 長期保有前提で株価なんて無視!

吉野家

私がひそかに温存している株、それは吉野家ホールディングス…。

まぁ、長期保有で株主優待狙いの銘柄なんで、別にいいんだけど、ちょっと分析してみました。

この記事の結論ポイント
  1. 吉野家の牛丼はとっても美味しい! 大好き!
  2. 業績(利益率)はイマイチ。。。
  3. 株価は右肩上がり!
  4. 配当&優待利回り合計3.5%はまだ高い水準といってもいいのではないか。
  5. 吉野家が好きなら投資すべし!

では、行ってみましょう!

 

吉野家は株主優待狙いで良い! 長期保有で株価なんて無視!

あなたは牛丼は好きですか?

私は大好きです。そんな中、やっぱり牛丼と言ったら吉野家ですよね。

そして、その吉野家ホールディングスの株主優待は、ズバリ割引食券。

300円分の割引食券が10枚もらえるのです。

しかも、年二回! 合計すると6000円分ですね。

この割引食券は、同じホールディング企業である「はなまるうどん」「京樽」などでも使えます。

牛丼一杯で380円(2019年現在)なので、ちょっと足が出ますが、ちょっと小腹が減った時などは本当に重宝します。

だって、80円プラスするだけですからね。

何度も言いますが、吉野家の牛丼は本当においしい。そしてそんな吉野家を統括する吉野家ホールディングスは本当に好きな会社なんですよ!

株保有の一義的な目的は好きな銘柄の株を買うことじゃないですか。
その中で好きなサービス、この場合で言えば「美味しい牛丼」ですが、それを提供する会社の株を買うことはとっても自然なこと。

なので、株価がどのようになっても、とりあえずこの会社の株を持っていることは私にとっては非常に価値なることなんですよね。

Mさん
Mさん
株価保有の基本の考え方ですよね!

吉野家の会社概要

吉野家ホールディングス売り上げ

上記しましたように吉野家ホールディングスのメインは飲食事業で、その中心はやはり牛丼の「吉野家」で売り上げシェアは5割を超えています。

牛丼の店舗数では「すきや」のほうが多く、国内第2位の規模みたいですね。

牛丼事業子会社・関連会社・事業部門
株式会社吉野家資産管理サービス(完全子会社かつ中間持株会社)
株式会社吉野家(完全子会社)
YOSHINOYA AMERICA INC.(100%出資の完全子会社)
台灣吉野家股份有限公司(83.43%出資子会社)
上海吉野家快餐有限公司(50%出資子会社)
深圳吉野家快餐有限公司(40%出資子会社)
ASIA YOSHINOYA INTERNATIONAL SDN.BHD.(マレーシア、100%子会社)
Yoshinoya (S) Pte. Ltd.(シンガポール、マレーシア法人の100%子会社)
牛丼以外の飲食事業子会社・関連会社
株式会社京樽(完全子会社) – 「京樽」「海鮮三崎港」「すし三崎丸」などの運営。
株式会社グリーンズプラネット 「一口茶屋」「ピーターパン」などの運営。
株式会社千吉(旧株式会社ポット・アンド・ポット) – カレーうどん店の「千吉」「名代千吉」「伍郎蔵」、カレー店の「POT&POT」の運営。
株式会社はなまる(完全子会社) – はなまるうどんの運営。
株式会社アークミール(完全子会社) – 「ステーキのどん」「フォルクス」「しゃぶしゃぶどん亭」の運営。
株式会社せたが屋(66.5%出資子会社)- ラーメン店「せたが屋」「ひるがお」の運営。
飲食事業以外の子会社・関連会社
株式会社MRサービス – 店舗の建設・維持管理の請負会社
株式会社三幸舎ランドリーセンター(株式会社吉野家51%出資) – 業務用ユニフォームのクリーニング。
(出典:Wikipediaより抜粋)

海外展開もしていますが、基本的には国内に絞った飲食業展開という位置づけの会社ですね。

Mさん
Mさん
個人的には米国留学中にニューヨークで食べた牛丼が忘れられない…。
ツレ
ツレ
思い出話は良いから、さっさと次行きなさい

 

吉野家の売上高推移

吉野家ホールディングス売上高推移吉野家ホールディングス売上高推移(出典:日経新聞サイト)

近年の売上高はなかなか堅調のようですね。順調に売り上げを伸ばしていることがわかります。

吉野家ホールディングス利益率等推移吉野家ホールディングス利益率等推移(出典:日経新聞サイト)

ただし、営業利益率はちと悪いようです。

近年はだいたい1~2%程度をうろうろしている状態にある感じです。

営業利益率は本業の稼ぐ力を表しており、飲食業だともう少し高い水準が求められるようですね。

正直に言えば、吉野家の利益率はイマイチなところがあり、この点に絞っていえば投資先としては若干クエスチョンマークがつくものになるかもしれません。

Mさん
Mさん
むぅ…。

 

吉野家ホールディングスの株価の推移

まぁ、大好きな企業の株なので手放すことは考えずにずっとホールドするつもりなんですが、それでも株価の動向は気になりますよね。

ちょっと次のグラフをご覧ください。

まずは過去5年のものです。基本的には右肩上がりですが、2018年後半くらいからちょっと雲行きが怪しくなってきていますね。

吉野家ホールディングス株価推移(5年)吉野家ホールディングス株価推移(5年)

 

次に過去10年の株価動向を見てみましょう。

途中株価分割はありましたが、それでも現在の株価はこの10年では高い水準と言うことができると思います。

吉野家ホールディングス株価推移(10年)吉野家ホールディングス株価推移(10年)

ここから考えると、現在の株価は歴史的にはちょっと高い水準と言うことができると思います。

世界的にも、また日本にあってもこの数年続いてきたアベノミクスの効果に伴う景気拡大局面が終了すると考えられていますよね。

そこからすると、比例して吉野家ホールディングスの株価も今後は低落傾向にあるのかな、とも言えます。

 

>>>2019年9月26日追記

2019年初頭からの状況を見ますと、実はまだ伸びています…。

以下の10年株価の推移を見てください。

2019年初頭にこの記事を書いた時には、2018年に入って株価の伸びはよろしくないと書きました。

しかし、2019年中盤頃から、またずんずんと株価が伸びています。

吉野家株価推移(10年)吉野家株価推移(10年)(出典:ヤフーファイナンス)

 

そういう意味で、株価の予想なんて当たりませんね(自戒を込めて)

でも、いいんです。

吉野家ホールディングスの株価は、上でも書いたようにホールドする株なのでね!

ツレ
ツレ
良いほうに外れていてよかったね!

 

配当利回り+優待利回りは4%を超える

ただし、2019年1月初日時点の株価と、そこから算出される配当利回りと優待利回りは合計すると4%を超えます。

この水準、結構高い水準にあると思いませんか?

ただし、これは優待利回りが高く、配当利回りはやや低い配分(1%強)です。

やはり貴重な自己資金を投資するのであれば、また、投資行為と言うことを純粋に考えるのであれば配当利回りについてもう少し高い利回りを期待したいところがホンネかも知れませんね。

したがって、純粋な投資行為と言うことを考えると、現在の株価、そして配当利回りだけを考えると、人によっては微妙な投資先銘柄と言えるかも知れません。

Mさん
Mさん
利回りは微妙かなぁ…?
でも優待で結構満足しているところもあるからな!

 

>>>2019年9月26日追記

2019年中盤頃からの株価上昇によって、配当&優待利回りは若干の低下を見せています。

現時点での優待&配当利回りは合計すると約3.5%となっています(2019年9月26日現在)

この数字については、個人的にはまだ高い水準にあると思います。

なので、「もともと吉野家が好き」「この記事を読んで好きになった」(笑)という方は、最低単元の100株でも購入してもいいのではないかなぁ、と思うところです。

 

 

まとめ:吉野家株は優待狙いで美味しい牛丼をたくさん食べる!

この先に落ちるかもしれない経済情勢。それに伴って吉野家の株価も下落する方向に行くかもしれない。

さらに利益率等の業績も、他の水準と比べるとどうなのか。。。

と、投資先としての吉野家ホールディングスには少々懸念があることは確かです。

しかし、吉野家は復活する企業なんです。

1980年には一度倒産しています。また、2003年に発生したBES騒動(いわゆる狂牛病)の時には、米国産牛肉の確保ができないことから牛丼販売の休止を実施しています。

こうしたことから華麗に復活した吉野家。美味しい吉野家。

こうした企業の株を買わずして何が投資家であるか!

などと熱くなってしまいました。

ま、特に売るつもりはないんですけど、それでも株価が下がるのはやっぱり気持ち悪いですからね。

まとめます!

  1. 吉野家の牛丼はとっても美味しい! 大好き!
  2. 業績(利益率)はイマイチ。。。
  3. 株価は右肩上がり!
  4. 配当&優待利回り合計3.5%はまだ高い水準といってもいいのではないか。
  5. 吉野家が好きなら投資すべし!

 

Mさん
Mさん
株上がれ~
ツレ
ツレ
記事途中の分析はともかく、最後はやっぱり情緒的になったな(笑


今回はこんなところで締めたいと思います。

あなたによりよい未来が訪れますように!

 

 

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